4年位前にも紹介したことがあるのだが、これは「雪餅草」の種です。
存在そのものを半分忘れていたのだが、気が付くと種が出来ていました。
雌雄異株で、1本だけでは結実しないはずが、何とも不思議です。
このまま順調に育てば種が取れるのだが、すでに実生3年の苗が大量にあるので、はてさてどうしたものやら。
とりあえずは、話の種に残しておきます。
存在そのものを半分忘れていたのだが、気が付くと種が出来ていました。
雌雄異株で、1本だけでは結実しないはずが、何とも不思議です。
このまま順調に育てば種が取れるのだが、すでに実生3年の苗が大量にあるので、はてさてどうしたものやら。
とりあえずは、話の種に残しておきます。
携帯のカメラなので、これ以上は無理かも・・・・。
そして・・・・。
値段が安かった原因がわかりました。
実は・・・・。
素焼きの鉢に植えてある物がプラ鉢に収められていたのだが、良く見ると、素焼きの鉢が割れているのです。
要するに、何かの原因で落して鉢が割れたため、それをプラ鉢に収めていたのです。
同じサイズの素焼き鉢があるので、私としては問題ありません。
値段を見たときにあまりにも安いと思ったが、それにはこのようなカラクリがあったのです。
最も、洋ランの鉢植えでは良くあることですがね。
贈答用の胡蝶蘭は、花の咲いたポット苗を3個くらい小奇麗な鉢に詰め込んであるので、それを見てビックリする人が多いですからね。
極端な見方をすれば「消耗品扱い」なのです。
2万、3万と言う高価な胡蝶蘭でも同じですから。
それを知らずにもらった人が、どれだけ泣いている事だろう。
冬の寒さにも弱いので、ほとんどが「ゴミ箱行き」になっているのだから。
そして・・・・。
値段が安かった原因がわかりました。
実は・・・・。
素焼きの鉢に植えてある物がプラ鉢に収められていたのだが、良く見ると、素焼きの鉢が割れているのです。
要するに、何かの原因で落して鉢が割れたため、それをプラ鉢に収めていたのです。
同じサイズの素焼き鉢があるので、私としては問題ありません。
値段を見たときにあまりにも安いと思ったが、それにはこのようなカラクリがあったのです。
最も、洋ランの鉢植えでは良くあることですがね。
贈答用の胡蝶蘭は、花の咲いたポット苗を3個くらい小奇麗な鉢に詰め込んであるので、それを見てビックリする人が多いですからね。
極端な見方をすれば「消耗品扱い」なのです。
2万、3万と言う高価な胡蝶蘭でも同じですから。
それを知らずにもらった人が、どれだけ泣いている事だろう。
冬の寒さにも弱いので、ほとんどが「ゴミ箱行き」になっているのだから。
値札には「ミニカトレア」と書いてあったのだが、ミニではなく「ミディー」で、株の高さは大輪のカトレアと同じくらいあります。
非常にスリムな草姿なので、高さの割には場所をとりません。
チョット買うのを迷ったのだが、ワンコインだったので。
蘭の値段は相変わらずデフレスパイラルから抜け出せません。
こんな値段でも買う人はそれ程多くないのです。
お店の人も「売れなくて困ったよ」と嘆いていますからね。
非常にスリムな草姿なので、高さの割には場所をとりません。
チョット買うのを迷ったのだが、ワンコインだったので。
蘭の値段は相変わらずデフレスパイラルから抜け出せません。
こんな値段でも買う人はそれ程多くないのです。
お店の人も「売れなくて困ったよ」と嘆いていますからね。