ハイビスカスではありません

同じ仲間ではあるが、「綿」の花です。

葉の陰で隠れるように咲いているのだが、開いている時間が短いので、気が付く人はいないようです。

昔は日本でもかなり作られていたようで、戦後もしばらく作られていたのだが、ナイロンなどの化学繊維の普及とともに作られなくなりました。

近頃は一部で復活し始めているとか・・・・。

こんなものも買ってしまいました

インテリア感覚で作られたもので、「ミリオンバンブー」です。

新入りです

始め見た時は「斑入りのドクダミ？」がと思ったのだが、よくよく見ると違っていました。

値札には「白ポトス」とあったのだが、ネットで調べると「エンジョイ」と言う品種のようです。

最近出回り始めているらしいのだが、私は始めて見ました。

値段も手ごろだったので、買ってしまいました。

ポトスはフィロデンドロンと近縁なのだが、フィロデンドロより寒さに弱いので、上手く冬を越せるかが問題です。

日除け代わりの「パッションフルーツ」です

５月に苗を買って植えたのだが、初めから日除けのつもりなので、実の収穫は全く考えていません。

元気のよいつるが３本伸びている５０センチほどの苗を買ったのだが、今では５メートルくらいにまで伸びています。

ツルも１０本以上になり、ツルの誘引が大変です。

最近は、どのツルも１日に１０cm近く伸びています。

去年はアサガオだったが、あちこちにツルが巻き付いてしまい、後始末に往生しました。

これはツルが巻き付かないので楽だとは思うが、冬越しが問題です。

鉢植えにして、鉢の底から根を地面に伸ばさせているので、堀上げは簡単だが・・・・。

アガベだが・・・・

名札には「アガベ」としか書いてなく、名前がわかりません。

葉の形は「五色万代」によく似ているのだが、斑の入り方が全く違います。

ネットで色々調べては見たが、該当する物がヒットしません。

個人的には「五色万代の変種？」ではないかとも思いますが、どなたかご存じないだろうか。

久々の更新です

これは、前の画像のその後です。

葉の色が黒くなるのは、ある程度時間がかかるようです。

店頭で肥料不足になっていたようで、濃い目の液肥をやったところ、最近は元気良く伸びています。

根元からは、新に４本脇芽が伸びているので、少しずつにぎやかになっています。

もう一種色違いのものも売っていたが、今になって「買って置けばよかった」と悔やんでいます（涙）。

寒さに強いタロイモだとわかっていれば買ったのだろうが、寒さに弱いカラジウムだとばかり思っていたので、買うのをためらってしまったのです。

ブラックマジックほど綺麗ではなかったのだが・・・・。

タロイモ・ブラックマジック

出てばかりの葉は緑色で、時間の経過とともに色が濃くなります。

よく日に当てるほど黒くなるとか・・・・。

チョットアップしてみました

一つの花は５ミリ程度で、花持ちは良くありません。

神刀の花

クラッスラと言う多肉植物の仲間で、神刀と言います。

読み方は「しんとう」ではなく「じんとう」だそうです。

これは、宝山です

春に買った宝山に種が出来たので、これも気まぐれに蒔いて見たのです。

サボテンには、採り蒔きでも直ぐに発芽あするタイプと、そうではないタイプがあるようです。

宝山やランポー玉などはすぐに芽を出したが、獅子王丸や青王丸は、未だに芽を出しません。

どちらも殖やす気は全くないので、どうでもいいんだが・・・・。