昨夜は旭川の繁華街で開催されている「さんろく感謝の日」を友人Tと共につらつらとハシゴしつつ、少し落ち着いて呑みましょうやと「和酒たなか」に。月に2回位、日曜日も営業してるのだ。
このようにして、日本酒仲間はどんどん増やしたい。
日本中に旬の酒が出回るこの頃である。やはり生酒に目が行く。
まずは北海道のものを。

二世古(二世古酒造/倶知安町) 特別純米原酒 きたしずく
新たな道産酒造好適米と期待される「きたしずく」で醸した酒。実は同じ「吟風」を使った同ブランド品が我が家の冷蔵庫に。
比較してみたくもあり、味の感想はそれを呑んでみてからにさせてもらう。
昨日の味をよく記憶しておかねば。

豊醇無盡たかちよ(高千代酒造/新潟) 扁平精米おりがらみ壱火入(青ラベル)
扁平精米で思い出した。いつぞやこれのラベル違いを呑んだような。
濃醇、辛口かと思いきや肴と合わせてみれば深い旨みが広がってくる。やはり酒は肴があって進化を発揮する。
それにして相変わらず原材料名から醸造データなどが非公開。この時代に許されるのかとも思うが、まあそれも日本酒らしいところ、としておこうか(笑)

Tが呑んでいたのはこれ。たなかさんが推す「風の森」からこの1本。
昨日は天気も悪く出かけるには億劫なのであったが、呑んでしまえば雨なんか気にならない(笑)。
結局は深酒モードに突入せり。
このようにして、日本酒仲間はどんどん増やしたい。
日本中に旬の酒が出回るこの頃である。やはり生酒に目が行く。
まずは北海道のものを。

二世古(二世古酒造/倶知安町) 特別純米原酒 きたしずく
新たな道産酒造好適米と期待される「きたしずく」で醸した酒。実は同じ「吟風」を使った同ブランド品が我が家の冷蔵庫に。
比較してみたくもあり、味の感想はそれを呑んでみてからにさせてもらう。
昨日の味をよく記憶しておかねば。

豊醇無盡たかちよ(高千代酒造/新潟) 扁平精米おりがらみ壱火入(青ラベル)
扁平精米で思い出した。いつぞやこれのラベル違いを呑んだような。
濃醇、辛口かと思いきや肴と合わせてみれば深い旨みが広がってくる。やはり酒は肴があって進化を発揮する。
それにして相変わらず原材料名から醸造データなどが非公開。この時代に許されるのかとも思うが、まあそれも日本酒らしいところ、としておこうか(笑)

Tが呑んでいたのはこれ。たなかさんが推す「風の森」からこの1本。
昨日は天気も悪く出かけるには億劫なのであったが、呑んでしまえば雨なんか気にならない(笑)。
結局は深酒モードに突入せり。