先日はとある寄合で、日本料理「国部」さんへ。
京都に精通している大将のもてなしは・・・
先斗町の何とかっていう店の鶏の水炊き。
あっ、カメラは鶏をはずしてる(笑)
出汁の取り方から丁寧なこの鍋であるが、普段、そいうものを食べてない自分には・・・
本物の葛が珍しい。
春雨とかじゃないからね(笑)
自分はこの透明な美しき物体に感動するのだった。なおかつ旨い。
大将自慢のヤマメの天ぷら。ご自分を含め釣り仲間の釣果がメニューに反映される。
野山が雪に埋まったら、これもしばらくお目にかかれない。
ふと見れば、サツマイモをイチョウのカタチに揚げたのが添えられてる。
こういうところもさすがである。
そうこうしている間に・・・
物陰でこっそりと女将さんが焼いてくれているのは、大きなミズダコのイボのところ。
柔らかくて旨い。あ、もちろんイボだけにシコシコとしているのだが、活ダコらしい柔らかな食感が実によい。
そうこうしている間に・・・
水炊きがおじやになったのだが、さすが、漬物も美しい。
これが料理屋の品格ってやつだろうと思う。
味だけじゃない、付加価値の高さ。いろいろと勉強になるのだった。
京都に精通している大将のもてなしは・・・
先斗町の何とかっていう店の鶏の水炊き。
あっ、カメラは鶏をはずしてる(笑)
出汁の取り方から丁寧なこの鍋であるが、普段、そいうものを食べてない自分には・・・
本物の葛が珍しい。
春雨とかじゃないからね(笑)
自分はこの透明な美しき物体に感動するのだった。なおかつ旨い。
大将自慢のヤマメの天ぷら。ご自分を含め釣り仲間の釣果がメニューに反映される。
野山が雪に埋まったら、これもしばらくお目にかかれない。
ふと見れば、サツマイモをイチョウのカタチに揚げたのが添えられてる。
こういうところもさすがである。
そうこうしている間に・・・
物陰でこっそりと女将さんが焼いてくれているのは、大きなミズダコのイボのところ。
柔らかくて旨い。あ、もちろんイボだけにシコシコとしているのだが、活ダコらしい柔らかな食感が実によい。
そうこうしている間に・・・
水炊きがおじやになったのだが、さすが、漬物も美しい。
これが料理屋の品格ってやつだろうと思う。
味だけじゃない、付加価値の高さ。いろいろと勉強になるのだった。
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