画像で、
その質感とか、それがある晩酌の空気感とか
材料や作法といったコトの流れなどをなんとか表現したいのだけれど
こんなんで申し訳なし。
フライドポテトでそれをすくって食べている、の図。
さて、変なタイトル。
バーニャカウダに「さ」がついておる。
アンチョビを使わずサバ水煮缶を使ったという意味の我が造語なり。
近所のパスタ屋さんから教わったのだが
パスタソースなど多くを必要とするときは
材料はアンチョビでなく「サバでいいよ」とのこと。
なんたって安上がり。
自分もいつも思ってた。アンチョビって高いんだよな~。
費用の割に、出来上がりは少量。
考えてみりゃバーニャカウダは「熱いソース」という意味。
「アンチョビの」という意味でないなら、材料は問わないってことか。
しかしこの、さバーニャカウダ。
アンチョビを鯖に代え、いつものようにこさえてみたのだが
いかんせんサバくさい(笑)
どうも垢抜けないなと、微量に醤油、おろし生姜などを足してみたら
ちょっと惣菜チックなテイストに。
ポテトやパンによく合うこと請け合いで
アンチョビの経費を浮かしても、ワイン代にと飛んでいくのだった。
くだんのパスタ屋さんのはもっと美味しいはずだが
そこはそれ、プロの技あり!ってことなんだろな。
絶賛おすすめ!はしないけれど
サバはもろともしないという方にはおすすめ。
その質感とか、それがある晩酌の空気感とか
材料や作法といったコトの流れなどをなんとか表現したいのだけれど
こんなんで申し訳なし。
フライドポテトでそれをすくって食べている、の図。
さて、変なタイトル。
バーニャカウダに「さ」がついておる。
アンチョビを使わずサバ水煮缶を使ったという意味の我が造語なり。
近所のパスタ屋さんから教わったのだが
パスタソースなど多くを必要とするときは
材料はアンチョビでなく「サバでいいよ」とのこと。
なんたって安上がり。
自分もいつも思ってた。アンチョビって高いんだよな~。
費用の割に、出来上がりは少量。
考えてみりゃバーニャカウダは「熱いソース」という意味。
「アンチョビの」という意味でないなら、材料は問わないってことか。
しかしこの、さバーニャカウダ。
アンチョビを鯖に代え、いつものようにこさえてみたのだが
いかんせんサバくさい(笑)
どうも垢抜けないなと、微量に醤油、おろし生姜などを足してみたら
ちょっと惣菜チックなテイストに。
ポテトやパンによく合うこと請け合いで
アンチョビの経費を浮かしても、ワイン代にと飛んでいくのだった。
くだんのパスタ屋さんのはもっと美味しいはずだが
そこはそれ、プロの技あり!ってことなんだろな。
絶賛おすすめ!はしないけれど
サバはもろともしないという方にはおすすめ。
鯖の匂い消してみれば?☆
私ゃ~鯖が好きなので
大丈夫だと思うわ~多分?(笑)
正攻法できちんとニンニクを茹でるとかすれば
よかったかも(牛乳使うとか)。
でも、サバ好きには問題ないっすよ(笑)