昨日、友人デザイナーTが焼酎を持ってやってきた。
では湯豆腐でもつつきましょうかと…
呑む時の湯豆腐には、野菜たっぷり、そしてタラの切り身、欠かせないのがタチ(秋田ではダダミ)が欠かせない。
※秋田のブロ友さん情報でダダミの名を知り以後このカッコ書きはお約束になった
タチは野菜に火が通ったころに投入し、煮えすぎないタイミングで食べるのが美味。
鍋、酒ともに美味しく、楽しくて饒舌にもなった頃、ふと思いつき提案。
タラと白子が入っているからこりゃ親子鍋だなと。
ということで、いつもは湯豆腐にタラやタチを入れたものという説明じみた長い呼び名を「タラの親子鍋」と呼ぶことにする。
親子というと、鮭料理ならば身とイクラという関係になるが、こっちは白子。ちょっと意表をついた感じがして良いな。
さてさて
いよいよタチのシーズンである。多分近いうちに食べるであろう真ダチ。酢の物や天ぷら、塩焼き。ああ、楽しみ。
冬は寒いが、いやなことばかりではない。
では湯豆腐でもつつきましょうかと…
呑む時の湯豆腐には、野菜たっぷり、そしてタラの切り身、欠かせないのがタチ(秋田ではダダミ)が欠かせない。
※秋田のブロ友さん情報でダダミの名を知り以後このカッコ書きはお約束になった
タチは野菜に火が通ったころに投入し、煮えすぎないタイミングで食べるのが美味。
鍋、酒ともに美味しく、楽しくて饒舌にもなった頃、ふと思いつき提案。
タラと白子が入っているからこりゃ親子鍋だなと。
ということで、いつもは湯豆腐にタラやタチを入れたものという説明じみた長い呼び名を「タラの親子鍋」と呼ぶことにする。
親子というと、鮭料理ならば身とイクラという関係になるが、こっちは白子。ちょっと意表をついた感じがして良いな。
さてさて
いよいよタチのシーズンである。多分近いうちに食べるであろう真ダチ。酢の物や天ぷら、塩焼き。ああ、楽しみ。
冬は寒いが、いやなことばかりではない。
『北海道では、真ダチてか助ダチって言うんだって!』と宣伝しています。
で、それぞれが何故そう呼ぶか、発祥や語源にも興味がわいてきますね。