楽しんでこそ人生!ー「たった一度の人生 ほんとうに生かさなかったら人間生まれてきた甲斐がないじゃないか」山本有三

     ・日ごろ考えること
     ・日光奥州街道ひとり歩る記
     ・おくのほそ道を歩く

ハロウイン

2020年11月01日 22時34分12秒 | 日記
商店街の歩行者天国、

バス通りの一区間が歩行者専用になり、

路線バスもこの日ばかりは、迂回路を行くことになって居る。

そのホコ天でハロウインの飾りつけで子供連れを中心に、

道いっぱいに混雑して居るのが見えたので、

寄って見た。


(ホコ天のハロウイン1)

(ホコ天のハロウイン2)

混雑と言っても、今、コロナで自粛中とため、

みんなマスクを付けてはいるが、

子供たちが着飾り楽しんでいた。

子供たちの仮装姿をピンバッジにしている所が、

人が集まって居た。

(仮装姿でピンバッジを作っている)


(ゴミを拾う仮装姿の商店の若者たち)


(仮装の子供たち)



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ブルームーン

2020年11月01日 01時31分45秒 | 日記
10/31は地球からもっとも遠い位置の満月であるためか、

月そのものは小さく見える。

(この月は地球から一番遠く、406000kmあり、
 逆に一番近くにある月は、357000km
 これは2020/4/8に見えた満月)

小さい月は46年ぶりに見ることが出来ると言う。

次の10/31の満月/ブルームーンは、

38年後の2058年になると言う、

貴重な満月であることから、

この満月を見ると幸せになると、言い伝えがある。

また、満月とハロウインが重なるのは、

19年に1回だそうです。

と言うことで、英語圏では、

「Once in A Blue Moon」と言う諺があり、

「めったにない」を意味する。(英和辞書から)


(2020/10/31の貴重なブルームーン)


(2020/10/31の貴重なブルームーン?)

やっぱり小さいく見えるでしょうか?


ところで、満月は11/1(明日)にも見えて、

これをビーバー・ムーンと言うそうですが、

何故、二日続けて満月が見えるのでしょうか?

どなたか教えて頂けると嬉しいのですが・・・・


(*)月のブルーは採色しました。
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