楽しんでこそ人生!ー「たった一度の人生 ほんとうに生かさなかったら人間生まれてきた甲斐がないじゃないか」山本有三

     ・日ごろ考えること
     ・日光奥州街道ひとり歩る記
     ・おくのほそ道を歩く

坂角(ばんかく)のせんべい

2023年09月09日 04時45分12秒 | つれづれなるままに考えること
出身地の名古屋へ帰ると、
帰りに土産として買うものがある。

表題の「坂角の煎餅」。

初めの頃は、「納谷橋饅頭」か「外郎(ういろう)」であったが、
子供たちが飽きてしまい、目もくれなくなったので、
「坂角の煎餅」になった。

(坂角のせんべい/ネットから)

このえび煎は美味しくて、包みを紐解いたら、
アッという間になくなる。

どうして「坂角」の煎餅というのだろうと思って、

ネットで調べると、
坂角総本舗の坂(ばん)角(かく)は、
創業者の名 坂 角次郎の苗字と名前から取ったもの。

とあって、納得した。




コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Potora!  NTTグループ運営!