今シーズンの最後を飾るライスボウル、富士通フロンティアーズ対日本大学フェニックスの一戦は、17-3で富士通リードで前半を終了。日大のディフェンス、特にディフェンスラインはよく踏ん張っているのだが、富士通のQBキャメロンとWRクラーク中村のホットラインが機能し、ロングパスからタッチダウンを2本決められるも、最後、日大がFGで3点を挙げ、14点差となっている。
注目の日大QB林はところどころでおっと思うプレーは出るのだが、パスが決まらず、少し苦しい展開になっている。ただ、個人技で持っていかれているだけなので、うまく修正できれば後半いい勝負になるような気はする。
まもなく、後半の開始です。
注目の日大QB林はところどころでおっと思うプレーは出るのだが、パスが決まらず、少し苦しい展開になっている。ただ、個人技で持っていかれているだけなので、うまく修正できれば後半いい勝負になるような気はする。
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