TC01の肉抜きシャーシができた。ノーマルをハード、前回のをミディアムとすると、今回のはソフト。ピッチング方向のしなりはほぼ変えずに、ロール方向のねじれの固さを変えたものを3つそろえた。
考えながら少しづつ進めるものだから少し時間がかかった。
どうしてもロールが前回以上にやわこくできそうになかったので、リブを一つ落とした。そのせいでだいぶ特性が変わってしまったので、工夫しながら床板の加工をした。
リブを落とすと前側のピッチングの方向も少し強度が落ちたので、、このリブ落としは実際よくなかったかもしれない。
あと走行させていて、リアのグリップ感がなんかこう落ち着きなかったので、あさいトーインを少し増やしたく、固定ロッドを長さを変えれるようにしてみた。この方法はスペーサーの数で左右の長さがそろえれるのが便利。
現状が数値化してないので、何度内に向いてるとかまるで分らない。一度数値化してみたほうが良いか?俺計測工具持ってないんだよな。定規と分度器で、簡易的でもいいから、計測ができるか考えてみたい。
フィーリング機能の問い合わせ。
押すとこのモードになる。
フィーリング機能を入れる。
デフォルトはアグレッシブになってる。
ステアリングをマイルドにしても操作速度はあんまり変わらない。というか変わってないように感じる。
でも何となく感じる違いは、テンポがずれた感じがするといった感じ。
フィーリングは少し変わった感じがする。
でもこれサーボとかESCがこの新しいF-4GモードとかFHSSとかの対応してる方が感じられるのかもしれない。自分のだと上のモードグレードに対応してないので、感じられる感が無いのかも。
このフィーリング機能、説明書に書かれてないので、どうしたらいいのかわからない。
10PXの「フィーリング機能」のレポート、参考になりました。
使いどころが分からないのですが、低グリップ等で丁寧な操作が必要な場合に操作が楽になるのかな?
良い使い方があれば教えて下さい。
(*´∀`)お願いします。