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ボディ製作 GR86 & チンクチェント

2022年01月07日 17時43分38秒 | ラジコン
正月の臥せっていた時はテレビ見ながらボディを作っていました。


昨年の年度末に発売された新しいボディ GR86 ボディの製作です。

TT02のボディ用です。前までは旧86ボディをかぶせていましたが、新しいボディを載せて見たく、制作を始めました。
(古いほうはTT01にかぶせました。)


ヤリスWRCが浮いたので、本格的にラリー車へと足回りカスタムしたツーリングカーを作ってもいいかもしれません。このあいだTT02用のインナーボディを手にいれたので、ベースをTT02にして、TT02足の上下幅が少ないので、足回りをTT02-SRみたいに変えてしまい、ダンパーもバギー系の長いのつけて、ストロークを増やして、タイヤががくんと落ちて、着地の時はすとんと着地。コーナーではステアリングを小刻みに動かして、コーナーでふらふらしながら方向を調整する。あんな小刻みな動きができる。足回りを再現してみたいです!!
でもTB01、TT01の時もラリーモデルにチャレンジしましたが、足の動きがいまいちです。フリクションダンパーがいちばん再現率が高いですが、やっぱりオイルダンパーみたいな減衰効果を付けたいです。
ダンパーの作動方法がオイル上で、下が空気室みたいな感じが良いように思います。それをどうやったらいいか思いつかないので、その時はそのままになりましたが、今ならいいアイデアが浮かぶかもしれません。

妄想どんどん膨らみます。


マスキングとリアライトになるレッドの筆塗りで塗装したので、次はボディ塗装ですが、基本色となるアルミブルーがなく、ガンメタの塗料が残りすくないので、正月明けてホビーショップが営業するまで、お預けです。

このボディは、旧86のデザインを世襲してます。なんかそろってるのが良いと思いました。
色は変えますが86デザインは、サイドフレアでトップモヒカンのパターンです。あれを少し手をくわえて、もちょっとホットロッド風にするつもりです。




チンクのほうはMF-01X用です。ほぼ走らせることが無くなったので、コレクション棚におくためになんかボディを乗せたいのでチンクにしました。
チンクはsサイズのショートボディなので、シャーシはもなかシャーシを抜いて、シャフトの交換をするだけです。

エンジン室にモーターが当たるので、エンジン室の部分をくりぬいてモーターをお納め、エンジンは半分にカットして、モーターを隠そうとか考えています。
メッキされたライトが出っ張って、びっくり出目金眼みたいです。出っ張った感じなので縁を削ってひっこめて、ライトベゼルのすそが膨らんでる方がしっくりきます。このパーツはパテ盛りなどもして、作り変える必要があります。
エンジンフードもプラパーツだと色が合わない感じになるので、プラパーツの上からヒートプレスして、作ってしまおうかとも思ってます。

オリジナルのデザインパターンで、色を変えたものにしようと考えてます。色の組み合わせは多く考えるほどいいものができるので、時間をかけて考えようと思ってます。
そんなことも考えましたが、色はメーカー指定色でもいいかな?考えるのが面倒くさくなったというのもありますが、イメージ的にほぼ完成されてるというのもあるので、悩みます。

このボディずいぶん前のタミグラの時の催事で買ったと思われます。2個買った覚えがあります。一つは以前のとこや3さん主催のイベントレースで使った覚えがあり、ストックしていた最後のチンクになります。


そういえば90GRスープラもまだ途中で停まってる。あれもカタヅケテいかないと。

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