スイッチその日のうちにまた作った。
サーフェイサーを塗るために分解。
塗布。
サフの状態で、再度組み立て。
書き忘れたが、フィギュアは全部接着してないのは、ラジコンみたいに走らせるものは必ず壊れる。その時補修がしやすい用に、分解できるようにしとくと良い。
ヘルメットとバケットシートの間は詰まり過ぎかな?
コンソールの出来は良い。あとはスピードメーターのパーツ造りが残ってる。
オルガンペダルの再現とか、ひざ下のパーツとかも作ってみたいが、そこまではやりすぎか?
ここからの作業は、表面仕上げとモールでの堀りなおし。
ビニール素材のアングル材。ホームセンターで売ってる。素材も安いので、数本買っておく。こういう材料、次回手に入らないこともよくあるので、少し多めに買っておくのが良いです。
これはコンソールのところでも使ってる。プラ板を曲げたのだと割れる。プラバン接着すると剛性が高くなって、逆に壊れる。適度に曲る素材が良かったりするので、こういうところに部分的に使ってる。ビニールのセメントは接着剤にならないので、瞬間接着剤で接着。
サフしてみたら、凹の粗がたくさん見つかる。パテで租を詰める、均す。
スイッチホルダーを作る。ホビーウイング1060用のもの。
この後、瞬間接着剤で固定してから、分解、半艶ブラックで塗装。
今、クリアー素材を熱で曲げるとき用の治具を作っている。
サイズとかも知らないといけないので、ラジコンボディの容器の厚紙で型を取る。厚みが非常に使いやすい。
異素材で排気管作ろうと思ったが、やっぱ少しでも軽く作りたい。プラ棒で、もう何回かチャレンジしてみよう!!
ばらして・サフ塗って・組んで・ばらして・紙やすり・サフ塗って・組んで・ばらして・紙やすり・サフ塗って・組んで・ばらして・紙やすり・サフ塗って
ずっと、こんな感じ。
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