王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

近づく花粉症の季節

2009-02-01 08:14:40 | 環境
今春の花粉やや多め 飛散時期は平年並み 環境省予測(朝日新聞) - goo ニュース

はや2月ですね。 時の経つのが早く思えます。

まもなく「花粉症」の季節の到来です。
爺の場合2月の20日前後から「目が痒くなる」「鼻が詰まる」或いは「水鼻が止まらない」なーんて症状で現れます。
痛かったり歩けなくなったりするわけではありませんが桜の咲き出す頃まで1ヶ月が「症状がきつく」不愉快な日々が続きます。
いろいろ防衛策を講じて見ますがこの頃は「不織布のマスク」「漢方薬の小青竜湯」が効果あるように思います。
まあこの時期をやり過ごさないと春が来ませんからね。何とか頑張ります。
30日の環境省の予報では「神奈川県は例年並よりやや多い」そうです。
とほほほ


朝日新聞:
 環境省は30日、今春の全国のスギ、ヒノキの花粉飛散量の予測(確定版)を発表した。飛び始める時期は、早いところで2月中旬ごろとほぼ平年並み。飛散量は、東北で平年よりやや多く、その他の東日本では平年並み、西日本では平年並みか、やや多くなる見込みという。

 都道府県別では、青森、岩手、宮城、山形、香川、高知、鹿児島などで平年の約1.5倍と多く、神奈川、石川、愛知や近畿・中国各地でも平年よりやや多い。
(以下省略)
コメント (4)
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