日本、逆転で4強=伊野波が決勝点、香川2ゴール―アジア杯サッカー(時事通信) - goo ニュース
熱心なサッカーファンには起こられそうですが昨日21日のアジアカップの準々決勝のTV放映は10時半と言うから寒いし眠いのでへたれな浜爺は失礼してしまいました。
なんと結果は逆転勝ちで準決勝に進出したそうです。
香川が大活躍だったようです。
格下や同格までなら即効による先取点を許しても挽回のチャンスはありますがこれからは厳しい戦いになりそうですね。
日本チームにはがんばって欲しいものです。
時事通信:
【ドーハ時事】サッカーのアジア・カップ第14日は21日、当地で準々決勝2試合が行われ、2大会ぶり4度目の優勝を目指す日本は地元のカタールに3―2で逆転勝ちし、4大会連続で準決勝に進んだ。
速攻からセバスティアンに先制ゴールを許した日本は前半28分、岡崎(清水)のパスを香川(ドルトムント)が頭で押し込んで同点ゴール。後半に吉田(VVVフェンロ)が反則で退場となった後、相手に勝ち越し点を奪われたが、後半25分に再び香川が同点とし、後半44分にDF伊野波(鹿島)が決勝ゴールを奪った。香川は今大会初得点、伊野波は代表初得点だった。
25日の準決勝で、日本はイラン―韓国の勝者と対戦する。
(引用終わり)
熱心なサッカーファンには起こられそうですが昨日21日のアジアカップの準々決勝のTV放映は10時半と言うから寒いし眠いのでへたれな浜爺は失礼してしまいました。
なんと結果は逆転勝ちで準決勝に進出したそうです。
香川が大活躍だったようです。
格下や同格までなら即効による先取点を許しても挽回のチャンスはありますがこれからは厳しい戦いになりそうですね。
日本チームにはがんばって欲しいものです。
時事通信:
【ドーハ時事】サッカーのアジア・カップ第14日は21日、当地で準々決勝2試合が行われ、2大会ぶり4度目の優勝を目指す日本は地元のカタールに3―2で逆転勝ちし、4大会連続で準決勝に進んだ。
速攻からセバスティアンに先制ゴールを許した日本は前半28分、岡崎(清水)のパスを香川(ドルトムント)が頭で押し込んで同点ゴール。後半に吉田(VVVフェンロ)が反則で退場となった後、相手に勝ち越し点を奪われたが、後半25分に再び香川が同点とし、後半44分にDF伊野波(鹿島)が決勝ゴールを奪った。香川は今大会初得点、伊野波は代表初得点だった。
25日の準決勝で、日本はイラン―韓国の勝者と対戦する。
(引用終わり)