柏原3位から逆転!東洋大が3年連続往路V!/箱根駅伝(サンケイスポーツ) - goo ニュース
下馬評では「上手く行けば早稲田の逃げ切り」「東洋大は柏原で逆転」でしたが東洋大に勝利の女神が微笑みました。
それにしても柏原選手は凄いものですね。秋まで絶不調だったようですけどね。
見事に期待に答えました。
さて早稲田の渡辺監督ですが「往路1分以内なら復路逆転あり」と言ってますから明日も朝からTVの前を離れられません。
サンケイスポーツ:
新春恒例の「第87回箱根駅伝」(1月2、3日=10区間、217・9キロ)が2日開幕。3連覇を狙う東洋大は、5区で柏原(3年)が中継所での2分54秒差を逆転し、5時間29分50秒の往路新記録で3年連続往路優勝を果たした。1区からトップを守ってきた早大は2位でゴールした。
史上6校目の3連覇を目指す東洋大は1区8位、2区6位、3区7位と低迷していたが、4区で3位に浮上。3位でタスキを受け取った5区の柏原は、6キロ過ぎに2位の東海大・早川を抜き2位に浮上。続いて16キロ過ぎに早大・猪俣を抜いてトップに躍り出た。
出雲駅伝、全日本大学駅伝を制し年間3冠を狙う早大は、1区序盤からルーキー大迫が抜け出しトップでタスキリレー。4区までトップを守って山上りの5区へ入ったが、16キロ過ぎに逆転されて27秒差の2位。3年ぶりの往路優勝はならなかった。
【往路ゴール順】
1位東洋大、2位早大、3位東海大、4位明大、5位駒大、6位國學院大、7位城西大、8位中大、9位拓大、10位日体大
11位東農大、12位帝京大、13位山梨学大、14位専修大、15位神大、16位青学大、17位日大、18位中央学大、19位学連選抜、20位上武大
(引用終り)
下馬評では「上手く行けば早稲田の逃げ切り」「東洋大は柏原で逆転」でしたが東洋大に勝利の女神が微笑みました。
それにしても柏原選手は凄いものですね。秋まで絶不調だったようですけどね。
見事に期待に答えました。
さて早稲田の渡辺監督ですが「往路1分以内なら復路逆転あり」と言ってますから明日も朝からTVの前を離れられません。
サンケイスポーツ:
新春恒例の「第87回箱根駅伝」(1月2、3日=10区間、217・9キロ)が2日開幕。3連覇を狙う東洋大は、5区で柏原(3年)が中継所での2分54秒差を逆転し、5時間29分50秒の往路新記録で3年連続往路優勝を果たした。1区からトップを守ってきた早大は2位でゴールした。
史上6校目の3連覇を目指す東洋大は1区8位、2区6位、3区7位と低迷していたが、4区で3位に浮上。3位でタスキを受け取った5区の柏原は、6キロ過ぎに2位の東海大・早川を抜き2位に浮上。続いて16キロ過ぎに早大・猪俣を抜いてトップに躍り出た。
出雲駅伝、全日本大学駅伝を制し年間3冠を狙う早大は、1区序盤からルーキー大迫が抜け出しトップでタスキリレー。4区までトップを守って山上りの5区へ入ったが、16キロ過ぎに逆転されて27秒差の2位。3年ぶりの往路優勝はならなかった。
【往路ゴール順】
1位東洋大、2位早大、3位東海大、4位明大、5位駒大、6位國學院大、7位城西大、8位中大、9位拓大、10位日体大
11位東農大、12位帝京大、13位山梨学大、14位専修大、15位神大、16位青学大、17位日大、18位中央学大、19位学連選抜、20位上武大
(引用終り)