愛子さま10歳に 通学の不安感減り、付き添いも減る(朝日新聞) - goo ニュース
今日1日敬宮愛子内親王が10歳のお誕生日をお迎えになりました。
お誕生日おめでとう御座います。
昨年3月学校(学習院)でいじめがあり登校しなくなったお話はこのブログに書きました。
その後は母君雅子皇太子妃殿下が付き添いで学校に通われ少しつつ回復されたとか。
最近では9月に校外学習で級友と2泊のホテル暮らしも経験されたと報じられました。
しかしそれにはおまけがあってこの校外授業には「雅子様が別の車に乗って付き添ったうえ2日間様子を見届けた」そうです。
そこで浜爺はかねて考えていた事に思い至りました。
「愛子様の不調より正子様の方が深刻なんですよ!」
「雅子を守る」と言って行動しないお父さん(皇太子殿下)、重い欝のお母さん に囲まれた愛子様の青春は複雑に見えます。
偶然でしょうが27日には「秋篠宮殿下による天皇陛下の定年発言」「現実に今上陛下はこの月末美智子皇后の腕に縋るようにして病後の体で式檀を上り下りされていました」
天皇陛下を長とすれば20名にもならなくなった小さな一族を支えるのにどんな考えが良いのでしょね。
若い人は「万世一系」や「男系天皇」とか「女系天皇」そして「伴侶が外国人」をどう考えているのでしょうか?
有識者で無い「どこの馬の骨かわからない若者」を集め意見を聞いてみたいものです。
それはそれとして皇太子殿下が東宮御所を一家で出て民間住まいその際皇太子の地位を辞退程度のことを実行しないと政府や有識者の対応は何も変わらないと思うのですがね。
浜爺なんか「別居」離婚」「再婚」「養子縁組」「定年退職」や「引退」そして「海外移住」なんて民間である事例は宮家であって当然な時代だと思うのです。
今上陛下のご公務軽減の要である「皇太子殿下夫妻」に大問題があっては愛子様のお誕生日を祝っているだけではすみません。
朝日新聞:
皇太子ご夫妻の長女、敬宮(としのみや)愛子さまが1日、10歳の誕生日を迎えた。宮内庁東宮職によると、昨年2月から通学に不安を持ち、学習院初等科4年の授業に一部しか出席できない状態が続いていたが、最近2カ月はほとんど、1時間目から出て下校まで過ごしている。通学への不安感も少なくなって、雅子さまが登校や授業に付き添う回数も減り、最近は「ほとんどお一人」だという。
6月に管弦楽部に入部。チェロを担当し、朝や放課後の練習にも参加している。休み時間や放課後には友だちとドッジボールやサッカーを楽しむ。お住まいの東宮御所では百人一首かるたや詩の音読・創作を楽しむほか、ピアノやバイオリン、習字のけいこを続けている。
(以下省略)
今日1日敬宮愛子内親王が10歳のお誕生日をお迎えになりました。
お誕生日おめでとう御座います。
昨年3月学校(学習院)でいじめがあり登校しなくなったお話はこのブログに書きました。
その後は母君雅子皇太子妃殿下が付き添いで学校に通われ少しつつ回復されたとか。
最近では9月に校外学習で級友と2泊のホテル暮らしも経験されたと報じられました。
しかしそれにはおまけがあってこの校外授業には「雅子様が別の車に乗って付き添ったうえ2日間様子を見届けた」そうです。
そこで浜爺はかねて考えていた事に思い至りました。
「愛子様の不調より正子様の方が深刻なんですよ!」
「雅子を守る」と言って行動しないお父さん(皇太子殿下)、重い欝のお母さん に囲まれた愛子様の青春は複雑に見えます。
偶然でしょうが27日には「秋篠宮殿下による天皇陛下の定年発言」「現実に今上陛下はこの月末美智子皇后の腕に縋るようにして病後の体で式檀を上り下りされていました」
天皇陛下を長とすれば20名にもならなくなった小さな一族を支えるのにどんな考えが良いのでしょね。
若い人は「万世一系」や「男系天皇」とか「女系天皇」そして「伴侶が外国人」をどう考えているのでしょうか?
有識者で無い「どこの馬の骨かわからない若者」を集め意見を聞いてみたいものです。
それはそれとして皇太子殿下が東宮御所を一家で出て民間住まいその際皇太子の地位を辞退程度のことを実行しないと政府や有識者の対応は何も変わらないと思うのですがね。
浜爺なんか「別居」離婚」「再婚」「養子縁組」「定年退職」や「引退」そして「海外移住」なんて民間である事例は宮家であって当然な時代だと思うのです。
今上陛下のご公務軽減の要である「皇太子殿下夫妻」に大問題があっては愛子様のお誕生日を祝っているだけではすみません。
朝日新聞:
皇太子ご夫妻の長女、敬宮(としのみや)愛子さまが1日、10歳の誕生日を迎えた。宮内庁東宮職によると、昨年2月から通学に不安を持ち、学習院初等科4年の授業に一部しか出席できない状態が続いていたが、最近2カ月はほとんど、1時間目から出て下校まで過ごしている。通学への不安感も少なくなって、雅子さまが登校や授業に付き添う回数も減り、最近は「ほとんどお一人」だという。
6月に管弦楽部に入部。チェロを担当し、朝や放課後の練習にも参加している。休み時間や放課後には友だちとドッジボールやサッカーを楽しむ。お住まいの東宮御所では百人一首かるたや詩の音読・創作を楽しむほか、ピアノやバイオリン、習字のけいこを続けている。
(以下省略)