W杯 日本対ギリシャ ０－０ で引き分け ！！

日本の支配率７割、シュート１６本でも無得点(読売新聞) - goo ニュース

第１戦よりは攻めている様に見えましたが得点できず。
シュート数も多かったですがこれぞシュートみたいな技が出ませんでした。
特に前半でギリシャにレッドカードが出て１０人を相手に戦う事になりましたが得点できませんでした。
面白うて益々悲しきギリシャ戦でした。
仮に１次リーグを突破できても他の組の勝ち残りと比べると精彩がありません。
頑張って下さい。


写真：引き分け（サンスポ）

読売新聞：
サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会のグループリーグＣ組の日本―ギリシャ戦（１９日＝日本時間２０日、０―０の引き分け）で、日本はボール支配率、シュート数ともにギリシャを大きく上回り、優位に試合を進めていたことが、国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）が発表したデータからわかった。

　データによると、ボール支配率は日本の６８％に対し、ギリシャは３２％。ギリシャは３８分、カツラニスが２枚目のイエローカードを受けて退場したが、試合開始直後から日本はほぼ７割の支配率を保っていた。

　シュート本数は、日本の１６本（うち枠内シュート数は１１本）に対し、ギリシャは９本（同５本）。選手別にみると、日本の本田、大久保の４本ずつが両チームを通じて最多だった。この試合の最優秀選手に選ばれた本田は４本すべて枠内に飛ばした一方、大久保の枠内シュート数は２本だった。５７分までプレーした大迫は、それに続くシュート３本（枠内シュート数は２本）、後半開始から途中出場した遠藤とギリシャ選手３人はシュート本数２本ずつだった（遠藤は２本とも枠内）。

　ボール支配率４３％、シュート数７本にとどまった初戦のコートジボワール戦の反省を生かし、攻める姿勢がデータに反映された結果と言えそうだ。

　一方、フル出場した岡崎、大迫に代わって途中出場した香川は、コートジボワール戦に続き、データ上はシュート数０に終わった。
（引用終わり）

千葉の女子中学生 連れ去り未遂 犯人逮捕 ！！

女子中学生の連れ去り図る＝車で逃走の男、容疑で逮捕―千葉県警(時事通信) - goo ニュース

この事件市原市で１７日の朝起きました！　
車に通行中の女子中学生を刃物で脅し連れ込み連れ去り性的暴行と凶悪な犯罪の典型です。今月初め８年半ぶりに解決した今市の小１女児連れ去り殺害を思い出させる嫌な場面でした。

今市と少し違った事は女学生の抵抗で車に連れ込みに手間取った事と幸いにも通りかかった対向車の男性が気づいてクラクションを鳴らしたため犯人はそのまま車で逃走したものです。
その後逃走した車は防犯カメラの映像などから住所不定のの無職、赤木良治（５３）が逮捕致死傷容疑で手配されました。
その後１８日夕刻同市内の公園にいた赤木を警察官が発見し逮捕に至りました。
ホッ！
それにしても５３歳無職の男が朝から女子中学生を襲うなんて何を考えているのでしょう？
この男別件でも婦女暴行容疑で」てはいちゅうだったそうです。
そう言えばゴールデンウエークの前後に女子高生を殺した疑いで捕まった男も４７歳無職でした。
浜爺が収める国ならこの手の男は「タマタマ抜きの刑」ですよ！

今回は大事に至らず何よりでした。
それにしても若い娘さんを持つ家庭はこの手の男が居る事を十分に知って警戒をしておく必要が有ります。
声を掛けられた道路まで今市の事件に似ています。
用心用心！


写真：犯行現場

時事通信：
千葉県市原市の路上で、登校中の女子中学生を車に押し込んで連れ去ろうとし、顔にけがをさせたとして、県警市原署は１８日、逮捕致傷容疑で、住所不定、無職の赤木良治容疑者（５３）を逮捕した。同署によると、容疑を認めているという。

　逮捕容疑は１７日午前７時１０分ごろ、市原市東国吉の路上で、自転車で登校中だった市立中学の女子生徒を車内に押し込みテープで手足を縛った上、顔を殴るなどして軽いけがをさせた疑い。

　同署によると、女子生徒は、前方で停止した車に乗っていた赤木容疑者に声を掛けられ、車内に押し込まれた。生徒が抵抗して車から脱出したところを、通り掛かった対向車の男性が気付いてクラクションを鳴らし、同容疑者はそのまま車で逃走した。

　警戒中の署員が１８日、市内の公園にいた同容疑者を発見した。　
（引用終わり）