九州上陸、列島東進へ=台風19号、暴風大雨警戒―早めに安全確保を・気象庁(時事通信) - goo ニュース
大型で強い台風19号が昼前に九州南部に上陸しその後四国へ向かい列島縦断の見込みです。
先週の昼前は浜松市付近に陸でしたから二週間連続の台風襲来です。鬱陶しいですね。
東京横浜では先週の月曜日は朝の通勤時間が大いに乱れましたが今回は夕刻から夜分に掛けて混乱が起きそうです。
関西では交通機関が午後にかけて徐々に減便そして運転中止だそうですから行くも困難帰るも難しい状態のようです。
行楽地の旅館やホテルそして商店もそろばん違いになりそうです。
各地で避難勧告やら指示が出だしている様です。
お互い気を付けましょうね。命あってのものだねです。
写真:19号予想進路
時事通信:
大型で強い台風19号は13日朝、鹿児島県の西方海上を北東へ進んだ。九州の大半が暴風域、沖縄本島と奄美地方、西日本が強風域に入った。19号は午前中に九州に上陸し、午後にかけて横断する可能性が高い。気象庁は暴風や高波、大雨に厳重に警戒し、早めに安全を確保するよう呼び掛けている。
19号は13日夕方に四国沿岸、夜に紀伊半島を経て、14日未明に関東・東北南部に進み、朝には東北沖に抜けると予想される。台風の速度が上がり、東海や関東では通勤・通学時間帯の直撃を避けられる可能性が出てきたが、交通の乱れが残る恐れがある。
19号は13日午前6時、鹿児島県枕崎市の西南西約100キロの海上を時速25キロで北東へ進んだ。中心気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートル。北側280キロ以内と南側220キロ以内が風速25メートル以上の暴風域、半径700キロ以内が15メートル以上の強風域。
14日午前6時までの24時間雨量は多い所で、四国450ミリ、近畿と東海400ミリ、中国と北陸250ミリ、九州と関東甲信200ミリ、東北150ミリ。その後、15日午前6時までの24時間には北陸100~150ミリ、東北と北海道50~100ミリと予想される。土砂災害や河川の増水に警戒が必要。
(引用終わり)
大型で強い台風19号が昼前に九州南部に上陸しその後四国へ向かい列島縦断の見込みです。
先週の昼前は浜松市付近に陸でしたから二週間連続の台風襲来です。鬱陶しいですね。
東京横浜では先週の月曜日は朝の通勤時間が大いに乱れましたが今回は夕刻から夜分に掛けて混乱が起きそうです。
関西では交通機関が午後にかけて徐々に減便そして運転中止だそうですから行くも困難帰るも難しい状態のようです。
行楽地の旅館やホテルそして商店もそろばん違いになりそうです。
各地で避難勧告やら指示が出だしている様です。
お互い気を付けましょうね。命あってのものだねです。
写真:19号予想進路
時事通信:
大型で強い台風19号は13日朝、鹿児島県の西方海上を北東へ進んだ。九州の大半が暴風域、沖縄本島と奄美地方、西日本が強風域に入った。19号は午前中に九州に上陸し、午後にかけて横断する可能性が高い。気象庁は暴風や高波、大雨に厳重に警戒し、早めに安全を確保するよう呼び掛けている。
19号は13日夕方に四国沿岸、夜に紀伊半島を経て、14日未明に関東・東北南部に進み、朝には東北沖に抜けると予想される。台風の速度が上がり、東海や関東では通勤・通学時間帯の直撃を避けられる可能性が出てきたが、交通の乱れが残る恐れがある。
19号は13日午前6時、鹿児島県枕崎市の西南西約100キロの海上を時速25キロで北東へ進んだ。中心気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートル。北側280キロ以内と南側220キロ以内が風速25メートル以上の暴風域、半径700キロ以内が15メートル以上の強風域。
14日午前6時までの24時間雨量は多い所で、四国450ミリ、近畿と東海400ミリ、中国と北陸250ミリ、九州と関東甲信200ミリ、東北150ミリ。その後、15日午前6時までの24時間には北陸100~150ミリ、東北と北海道50~100ミリと予想される。土砂災害や河川の増水に警戒が必要。
(引用終わり)