歌手の弘田三枝子さん(73)が21日に亡くなっていたことが昨日27日に分かったそうです。
前日まで元気にしていたそうですから、何かあったのでしょうね?
心不全とありますが、米国の小説司法医師カースペッター女子に言わせたら「人間誰でも最後は心不全、心不全がなぜ起きたか検視しないと!」ですが。日本はそこまで行かないのでしょうね!
謹んでご冥福をお祈りします。 合掌
1961年と言えば、浜爺も大学1年生でした。
彼女も若くて、14歳とあります。 11月に「子供じゃないの/悲しき片思い」でデビュー、翌年1962年に「ヴァケーション」で大いに売り出したのを思い出しました。
しばらくたってから「夢見るシャンソン人形」でも人気だったかと思います。
篩写真が多いのでネットから若くてかわいかった小呂の写真を探して載せます。
人生山あり谷あり、女性ですからですからまだこれからの活躍でしたよ!
残念です。 重ねてご冥福をお祈りいたします。 合掌
写真:弘田三枝子さん=2006年撮影
デイリースポーツ:
歌手の弘田三枝子さん(本名・竹永三枝子)が21日に亡くなったことが27日、分かった。73歳。心不全だった。
所属事務所によると、弘田さんは20日に千葉県内の自宅で倒れ、病院に搬送。21日に亡くなったという。倒れる前日まで変わりなく元気だったといい、すでに親族で密葬を執り行った。
弘田さんは61年11月に「子供ぢゃないの/悲しき片思い」でレコードデビュー。その後「ヴァケーション」「想い出の冬休み」「悲しきハート」などカバーポップスでヒット曲を連発した。
62年に「第13回NHK紅白歌合戦」に出場し、9年連続で出場。その後も「夢みるシャンソン人形」、アニメ「ジャングル大帝」の「レオのうた」、「人形の家」など大ヒットを連発する。
今年はデビュー60周年で、記念曲やコンサートなどを予定していたが、新型コロナウイルスの影響で延期されていた。
弘田さんは61年11月に「子供ぢゃないの/悲しき片思い」でレコードデビュー。その後「ヴァケーション」「想い出の冬休み」「悲しきハート」などカバーポップスでヒット曲を連発した。
62年に「第13回NHK紅白歌合戦」に出場し、9年連続で出場。その後も「夢みるシャンソン人形」、アニメ「ジャングル大帝」の「レオのうた」、「人形の家」など大ヒットを連発する。
今年はデビュー60周年で、記念曲やコンサートなどを予定していたが、新型コロナウイルスの影響で延期されていた。