王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

11日 大谷翔平が無安打1四球、腰の張りのため9回に代打送られる…ロバーツ監督「明日は休ませるかも」

2024-05-12 14:11:58 | スポーツ

【米大リーグ・ドジャースの大谷翔平は11日(日本時間12日)、敵地サンディエゴでのパドレス戦に2番指名打者で出場し、3打数無安打、1四球だった。九回に代打を送られた。試合は5―0で勝利した。】

ーホームランなし
―ヒットなし
ードジャース勝ち

素人の評価は星ひとつ 「一粒で一度だけ置美味しかった」!
昨日に続き今週2度目です。


写真:6回に四球を選んだ大谷(11日、米サンディエゴで)=AP 

読売新聞オンライン:
【サンディエゴ(米カリフォルニア州)=帯津智昭】米大リーグ・ドジャースの大谷翔平は11日(日本時間12日)、敵地サンディエゴでのパドレス戦に2番指名打者で出場し、3打数無安打、1四球だった。九回に代打を送られた。試合は5―0で勝利した。
チームによると、大谷は腰の張りのため、代打を送られた。試合終了直後に選手たちがハイタッチなどで勝利を祝う列にも、大谷は加わらなかった。ロバーツ監督は「(九回の代打は)5―0だったので、無理はさせたくなかった。明日(12日)は休ませるかもしれない。変更はありえるが、恐らくそうなるだろう」と語り、大事を取って次戦を欠場させる方針を明らかにした。大谷は一、三回はいずれも左飛、六回は四球を選び、七回は投ゴロに倒れていた。
 12日の試合では、パドレスはダルビッシュ有が先発する予定となっている。
(引用終わり)
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2日 自衛艦 ドローン映像は「本物」か “同じ人物”米軍空母のドローン映像も 中国のSNSに投稿

2024-05-12 08:45:38 | 中国関連
2日 護衛艦「いずも」が横須賀の基地に停泊中の様子がドローン映像に写しだされた事が問題になりました。事の起こりは3月16日だかに中国語のSNSで流された」との事を昨日知りました。一部のSNSに「這是我的小4号?」とか文字が挿入されている映像をちらりと見ました。これが俺の小型4号で撮った映像てな表示ですかね? 映像はもっとアップで完備の日章旗がはっきりと見えましたよ。
9日には:
護衛艦「いずも」ドローン映像、防衛省「本物の可能性」と見解を示したと報じられました。
横須賀基地にはドローン接近を妨げる装置も設置とかの情報もありますが、機能しなかったのか、簡単にかいくぐられたのか ゆるふんなのはまあ違いありません。自爆攻撃でなくて何よりでした。

防衛省「本物の可能性」

護衛艦「いずも」ドローン映像、防衛省「本物の可能性」

写真:自衛艦 ドローン映像は「本物」か “同じ人物”米軍空母のドローン映像も 中国のSNSに投稿© FNNプライムオンライン 

FNNプライムオンライン:
中国のSNSに投稿された、海上自衛隊の護衛艦とみられるドローン映像。
この映像が、ねつ造されたものではなく、本物である可能性が高いとみられることがわかった。
何者かがドローンを使って上空から撮影したとみられる、約20秒間の映像。
映っていたのは、神奈川県の海上自衛隊・横須賀基地に停泊する護衛艦「いずも」とみられる。
「いずも」の全長は、248メートル。
海上自衛隊が持つ最大の護衛艦だ。
その「いずも」が停泊していた横須賀基地には、「ドローン飛行禁止」という看板が出ている。
基地などの防衛施設上空でドローンを飛ばすことは、法律で原則禁じられた行為。
そのため、問題の動画が中国のSNS上で拡散されると、国内から日本の安全保障を危惧する声が上がっていた。
ごく自然に見えるドローン映像。
しかし、防衛省関係者からは当初、動画が「フェイクではないか」という声が上がり、木原防衛相も4月、ねつ造された可能性を示唆していた。
木原防衛相(4月2日)「悪意を持って加工・ねつ造されたものの可能性を含め、現在分析中です」
しかし、分析の結果、ドローンで撮影したとされる動画が本物である可能性が高いことが明らかになった。
これを受け、動画を撮影したとみられる人物は、SNSに「日本が気がつくまでに1カ月かかった」とするコメントを投稿。
加えて8日、新たな16秒の映像をSNS上に公開した。
停泊する大きな船。
甲板を歩く複数の人の姿も確認できる。
やはりドローンで撮影されたとみられる、この映像。
映っていたのはアメリカ海軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」とみられる。
撮影時期は不明だが、「いずも」と同じく横須賀基地で撮影されたとみられ、実際の「ロナルド・レーガン」と同じ「76」の数字が確認できる。
また、甲板にはクレーン車などの車もあり、空母の整備などを行っているような様子もうかがえる。
この空母が本物の「ロナルド・レーガン」だとすれば、今後、重大な国際問題に発展する可能性もある。
(引用終わり)
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11日 世界トライアスロン横浜大会、11日開幕 イベントや花火で盛り上げ 

2024-05-12 07:21:23 | スポーツ
昨日11日横浜市で2024年トライアスロン世界シリーズが行われることは、市営地下鉄の車内広報で知っていました。
今朝はどんな結果だったのかPCでググりましたが、熱のこもった報道は在りませんでした。その中ではなんと日本経済新聞が日本選手の7位の写真付きで結果を報じていますが、日本勢は振るわなかった様です。地元紙はじめ他紙も成績に全く触れなかったり、2023年のバイクの写真を貼っている記事もありました。⤵ ⤵
今日12日は一般参加1600人のレースが予定されていますから、こちらはお祭り騒ぎとして写真付きで報道されるかもしれません。


写真:横浜赤レンガ倉庫前をバイクで疾走する選手=横浜市中区© カナロコ by 神奈川新聞 


神奈川新聞:
 トライアスロン世界シリーズの横浜大会が11日、開幕した。7月開幕のパリ五輪・パラリンピックを目指すトップ選手ら約200人が出場。山下公園(横浜市中区)を起点に臨海部の特設コースで白熱のレースが展開された。
 選手は氷川丸前の横浜港内をスイム(水泳)でスタート。バイク(自転車ロードレース)とラン(長距離走)に進み、ホテルニューグランドや県庁前の市街から、横浜赤レンガ倉庫やよこはまコスモワールドが並ぶ新港地区にかけての周回コースを駆け抜けた。体力の限界に挑む選手たちに、沿道から「がんばれ」「ファイト」と声援と拍手が送られた。
 横浜開催は14回目。12日は一般参加の1600人が出場する。沿道で観戦した一般選手の前田紀幸さん(65)=北海道函館市=は「トップ選手の迫力に刺激を受けた。年代別で3位以上を目指す」と意気込んでいた。
(引用終わり)
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10日 ドジャース・大谷 17度目マルチで両リーグ単独トップ浮上 連勝7でストップも勢い止まらん

2024-05-12 07:04:31 | スポーツ
昨日11日の新聞のTV番組には「大谷翔平選手の試合時間」が出ていなかったので、Liveは無いないものだ」とばかり思っていました。
しかし、この記事の様に10日(現地時間)「パドレス戦に「2番・DH」で出場」していたのですね!
まず勝敗は:
 ◇ナ・リーグ ドジャース1―2パドレス(2024年5月10日 サンディエゴ)
で、ドジャースの負けでした。
頼みの大谷選手は:
自身3試合ぶりの2安打をマークした。3打数2安打と40試合で17度目のマルチ安打は両リーグトップに浮上した。
素人の評価ではこの日は「一粒で一度だけ美味しい」結果でした。
12日の今日は「9時半からとTV番に載ってます。「一粒で3度美味しい事」を期待しています!

写真:<パドレス・ドジャース>3回、安打を放つ大谷(撮影・光山 貴大) 

スポニチアネックス:パドレス戦に「2番・DH」で出場
 ◇ナ・リーグ ドジャース1―2パドレス(2024年5月10日 サンディエゴ)

 ドジャースの大谷翔平投手(29)が10日(日本時間11日)、パドレス戦に「2番・DH」で出場。両軍先発投手の快投で息詰まる投手戦が繰り広げられた中で、チームで唯一、自身3試合ぶりの2安打をマークした。40試合で17度目のマルチ安打は両リーグトップに浮上し、メジャー7年目で最速のペース。連勝は7で止まったが大谷の勢いは続く。

 敵地でも、歴史的な投手戦が演じられても、大谷の存在感は変わらない。3回2死。パドレスの右腕キングのシンカーを左前に運ぶと、0―1の8回無死一塁では松井と今季3度目の対戦。ブーイングの中、スライダーを捉えて左中間を破り、好機を広げ一時同点となる得点につなげた。

 チームは9回にサヨナラ負けで8連勝を逃したが、デーブ・ロバーツ監督が「(相手先発の)キングは今季最高の投球。グラスノーも良かった。負けたが良い試合だった」とうなる好ゲームだった。キングは7回2安打無失点、11奪三振でグラスノーは7回1安打1失点、10奪三振。両軍先発投手の7回以上、2安打以下、10奪三振以上は史上初だ。そんな投手戦で大谷がチーム唯一の2安打。17試合目のマルチ安打はメジャー単独トップに浮上し、年間68試合ペースとして打率を・359まで上げ、同トップを堅持した。

 試合前にはキャッチボールを実施。術後20度目で最多の70球を投じた。動画を撮影しながらボールの握りが各方向から見えていないかのチェックも行うなど一段階、練習の強度を強めた。試合では6回の一ゴロで一塁手のクロネンワースと昨年9月に手術した右腕が接触する場面があったが、痛がるそぶりも見せず出場を継続した。

 25年の投手復帰を目指すため今季の登板はないが、ロバーツ監督は今季終盤やポストシーズンに左翼で起用する可能性を示唆している。世界の頂点を狙う勝負の秋に向け、大谷のマルチな活躍は続く。(奥田秀樹通信員)
(以下省略)
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