▲ヨドバシカメラで購入。
希望小売価格¥10,780 価格¥9,240(14%引き)からポイント利用で購入価格¥5,867(税込) 587ポイント(10%還元)
昨年末に買うか買うまいか、悩んだキットです。で、年を越してついに買ってしまいました。
まあ、支払いを分散するためにも越年してから買おうという気持ちもありました。
ついに定価で10,000円越えのキットに手を出してしまいました。
貯まっていたポイントを全部吐き出しました。それでも約6,000円です。
キットは同サイズのタミヤのキットと比べてずっしりと重い感じがしますね。
箱を開けてみると、パーツが箱いっぱいにぎっしりと詰まっていました。
本当はREVOLUTION 2が欲しかったのですが、ヨドバシでもMSモデルズでもそしてアマゾンでも売り切れでした。
※画像はホビーサーチさんキット紹介ページから
でもREVOLUTION 1らしき実車がよく覗くPANZER-UNIVERSUMに紹介されています。
なので、1でも買えたことでモチベーションは大いに上がります😄
Super Panzer Panther KF51 - Alle Informationen - Rheinmetall Panther KF51
残念ながら、もう現用のAFVは海外メーカーからしか発売されていないと言っても過言ではありません。
今回も中華系のTIGER MODELというメーカーです。昨年のAmusing hobbyに続いて初めて買ったメーカーです。
トラップがないかどうか心配ですが、物欲に負けてとにかく買ってみました。
国産メーカー頑張ってくれ! 切実な思いです。
それではパーツ紹介です。画像はホビーサーチさんから拝借しました。
▼塗装指示。ボックスアートの車体は5面図で紹介。
▼その他、迷彩塗装は1面のみ!? 迷彩塗装こそ最低でも3面図にするべきでは?
ま、私はボックスアートの車体で塗装するつもりですが・・・。
▼使用塗料の指示。メインはAMMOのMig塗料指示だが、タミヤが掲載されているので許すww
▼インスト。モノクロ・中綴じ16ページ。
▼一部を抜粋でご紹介。
トーションバーパーツの形状からプラの捻れを利用してサスペンションが可動すると思われます。
▼履帯は、連結可動式。可動方式はT-90Aの経験からMENG MODELに似ているような気がします。
▼車体後部のエッチングパーツ(矢印)。丸く加工するのが難しそう😑
▼ちょっと気がついたのですが、搭載機銃がドイツのMG3A1 7.62mmではなく、なんと12.7mmのブローニングM2重機関銃のようです。
なんで何でしょうねえ? 遠隔操作するためにブローニングになったのでしょうか? わかりません。
▼砲塔は巨大です(笑)。レオパルドは元々、大砲塔でしたがさらに大きい感じというか、弁当箱みたいです。
複合装甲が砲塔を大きくしている要因だと思います。
ちなみに現在作成中のコメットと並べてみました。デカイでしょうww
キットの紹介は以上です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
パッケージの側面図をみるとREVOLUTION 2の方が砲身がながいので、口径の違いだと思われます。
REVOLUTION 1が44口径、REVOLUTION 2が55口径ではないでしょうか。
>インテリアも無いのにこの価格!<
メチャ高いっす😡 中国のぼったくり価格です。
この内容だったら高くても6,000〜7,000円くらいが妥当な気がしますね。
中華メーカーの塗装指示はMIGが多くなっているのは感じます。
このキットはタミヤが併用されていますが、AMMOだけのキットもあります。
あの国ですから、なんかまいているのかもしれませんね。
>タイガーモデルは過去にAMX10RCを作った事が有ります、
ゲート処理などでかなり手こずった記憶がありまして、最新作はどうなっているのかなぁ。<
AMX10RC。フランスがウクライナへ供給した軽戦車ですね。
パーツを見る限りはアンダーゲートでもなさそうなので、とりあえず問題はない感じです。
凄いモノを購入されましたね(汗)
シロート目にはREVOLUTION 1も2もあまり違いが良く分からないのですが(^^;
インテリアも無いのにこの価格!まともに模型店で買う人なんているんでしょうか!?
デモカー?塗装にされるのはちょっと見た事が有りません、これも興味津々です。
塗装色の指示が”MIG”になっています、TAKOMのM114と同じ、何か中華~スペインでつながりが有る?
タイガーモデルは過去にAMX10RCを作った事が有ります、
ゲート処理などでかなり手こずった記憶がありまして、最新作はどうなっているのかなぁ。
>今や海外キットは1万円超えが当たり前のようになってしまって、<
まったくおっしゃる通り! 経済の発達が世界から取り残された日本。
模型だけでなくエネルギーも食料品もなにもかもすべて値上がり。
我が家はどんどんエンゲル係数が上がってきています😱
>海外メーカーではアカデミーだけが味方です。<
元々リーズナブルでしたが、ウォン安が効いているんでしょうね。
上手にチョイスして購入していきたいですね。
断捨離したのに、手に入れたキャッシュでまた模型を買ってしまっています。
なんだか断捨離ではなく、入れ替え?になってきそうで抑制しないとマズイです。
>ポイントを上手く活用されてお買い物されていて、<
ここぞというときに使っております。
まあポイントがあるというのはそれだけ買っているということですが・・・あるに越したことはないので😄
>え、え、え、1/35でこんなにお高いんですか!?(◎_◎;)<
中国のぼったくり価格です😡
今やタミヤを代表とする国産メーカーの新製品がとても少なくて、欲しけりゃ買うだろうと考えているんじゃないでしょうか。
ワタクシ、見事に乗っかってしまっていますが😓
>失敗できないなって一瞬思ったんですが、失敗するなんていうことはないんですよね(;^_^A<
失敗できないなって、私もそう思います。失敗したらどうしようですね。
まあ、よほどのことがない限りカタチにはなると思います。
おっしゃる通り、作るのは大変かもしれませんが、作る楽しさの方が強いです✌️
ご存知の通り、レオパルド2は改修による強化が実施されていて、A4/A5/A6/A7と進化しています。
youtubeにある通りレオパルド2A4の近代化改修型REVOLUTIONは、ラインメタル社が2010年にフランスで開催された兵器展示会「ユーロサトリ2010」で発表されました。
ラインメタル社はこのレボリューションに自社開発センサー、空調設備の強化などを施し、かなり力を入れているようです。
装甲はIBD社が輸出向けに開発したAMAPを装着。
その結果、外観は2A4とは全く異なる外観に変貌してしまいました。
モデラー的にはカッコよくなったと思いますので、これはありですww
ベースがレオパルド2A4なので主砲は44口径120mm滑空砲ですね。
改修の基本路線に主砲の強化が計画されているので、A4も55口径に換装する方針なんでしょうね。
55口径だと砲身が伸びますので、初速が向上し有効射程が向上。
ただ命中精度と砲身寿命は若干低下となっているようです。
それでも有効射程を伸ばすのが最優先事項なんだと思います。地上戦では絶対有利ですものね。
>同じ連結可動のダブルピンダブルブロック履帯ですが、私が今作ろうとしているベルゲパンツァーのとはパーツ分割がずいぶん違うように見えます。
hajimeさんの方のが組み易そうに見えますが、果たして?。<
MENG MODELのT-90Aが組みやすかったので、Choro-Pooさんが感じているようにTAKOMタイプよりはこのTIGER MODELの方が組み易いかもしれませんね。
履帯の組み立ても大変そう・・・😲
今や海外キットは1万円超えが当たり前のようになってしまって、年金生活者には全く縁がなくなってしまいました。
もう余程欲しいキットでない限り買わないので、殆ど関係ありませんが、海外メーカーではアカデミーだけが味方です。
hajimeさんは断捨離とポイントを上手く活用されてお買い物されていて、流石は株で鍛えられた感覚ですね。
今、ふと思ったのですが、これだけ平べったくて大きいと空からはかなり狙い易そうです。
これはスゴイー\(◎o◎)/!
失敗できないなって一瞬思ったんですが、失敗するなんていうことはないんですよね(;^_^A
でも、作るの大変そうだけど楽しそうですね。
中古レオ2A4の売却先向けのアップグレードプログラムですよね。
このタイプは確かインドネシアが採用していたような・・・。
見た目のカッコ良さでは最高ですね。
55口径のレボ2より44口径のレボ1の方が形としてのバランスが良いように見えたりです。
同じ連結可動のダブルピンダブルブロック履帯ですが、私が今作ろうとしているベルゲパンツァーのとはパーツ分割がずいぶん違うように見えます。
hajimeさんの方のが組み易そうに見えますが、果たして?。