今回の作業はクリアコートと履帯の塗装だけと、内容のない記事ですいません。
▼タミヤアクリルX-22クリアーでコートしました。
溶剤はX-20Aアクリル溶剤を使っています。
コートした後、プラの表面を確認するとなぜかザラザラです。
CHALLENGER 1 の時と同じ雰囲気です。
こうなると油彩でのフィルタリングはCHALLENGER 1 の時と同じやり方になりそうです。
ラッカー系でコートした場合は、こうはならない気がするのは、思い違いかな?
▼履帯はタミヤラッカーLP-54履帯色で基本塗装。
ウエザリングはピグメントとクレオスウエザリングカラーを使う予定です。
すいません。今回はここまでです。チッピングは次回となりました。
おまけ
▼ハセガワから紛失したサンダーボルト II のパーツが届きました。
箱の上の島風は特に意味はありません。たまたま保管庫から出ていたのでのせましたw
▼パーツ代は700円でした。支払いは郵便小為替を使ったのですが、700円の為替はなくてあるのは350円か750円なんですね。
手数料として1通あたり200円取られるので、350円2枚で700円にすると手数料が400円かかって総額1,100円となります。
750円1枚なら手数料は200円で総額950円。ハセガワさんには多めの金額になりますが、負担は750円1枚の方が少ないのです。
結果、50円が切手で返ってきましたw 部品請求カードも一緒に返ってきました。
部品請求カードがないとパーツ請求が面倒臭いことになるので、もしまた紛失および破損した時の請求は面倒だな、と思っていましたが請求カードが戻ってきて一安心です(笑)。
というわけでサンダーボルト II が再開できることになりました😄
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
無事に請求していた部品が届いて良かったですね。これでサンダーボルトⅡの製作再開となるんでしょうか?
で、部品請求についてですが、私はこういう場合、コピーして使用しています。説明書を切り取ると言う行為がどうしても性に合わないのと、部品請求が1度で終わらないかもしれないと言うのが理由です。最近はハセガワに部品請求する機会がありませんが、以前は在庫と価格(古いキットを作る機会が多く、変更になっているかもしれないので)をメールで問い合わせてから部品請求していました。タミヤの場合も、先にメールで問い合わせてから部品請求しています。
でも、余剰金額と部品請求カードを戻入してくれるのは、嬉しいですね。
そろそろ花粉症が始まる季節ですね。お気を付け下さい。
パーツが届いたので、サンダーボルトIIの制作は再開いたします😄 そのタイミングはまだ決めていませんが......。
私もコピーして送りたかったのですが、
>ご購入証明として、キット組み立て図に付属の部品請求カード欄が必要です。
>部品請求カード欄を切り抜き、必要パーツに丸をつけ〜〜弊社サービス係宛にお送りください。
とネットで書かれていたので原本を送りました。
この件は、メールで確認したかったのですが、
>現在メールフォームでのお問い合わせをお受けすることができません。
お問い合わせは下記までお願い致します。
TEL:054-628-8241
FAX:054-627-8046
となっていて、今回は電話するのも面倒なので送ってしまいました。
次回、同じような機会があったら電話して確認しようと思います。
タミヤはカスタマーセンターへタミヤカード会員で申し込むので、専用フォームに必要事項を書き込んで注文しています。
なので、ハセガワと比べるととても簡単に部品請求できますね。
花粉症は始まってしまったようです😢