ヨーク、組立がほぼ終わりました。
▼手を入れたのは、フック類をネットで実車を確認して追加したぐらいです。
ただ、個体によってフックの位置が違っているようです。まあ、開発が途中で打ち切りになった車量で試作車両なので若干異なる部分があるのでしょう。
ボルトや砲塔に省略されている部分がややありますが、この状態で組立は終了としました。
車体下部でモーターライズの名残りである切り込み部分が残っていました。エポキシパテでふさいでおきます。
今回はここまでです。
次回はファイアーフライに戻るか、ヨークの塗装に入るか、ちょっと悩みそうです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
これまた懐かしのキットですね(^^)
コレ制作終盤で放棄したまま、押し込みに放置しているのですが
手すりがこんなに沢山付いていたとは!?
当時はまったく意に介していなかったですね💦
確か競争試作で、もう1タイプ試作されていた記憶しています。
個人的にはそっちの方の砲塔外形が好みだったように記憶しています。
人が作っているのを見ると、自分もと思ってしまいますよね(;'∀')
また押し込みから引っ張り出してみます(笑)。
再販された時、すぐに買ったキットです。
で、買ったことを忘れて蜜柑山の中に埋もれていました。
>確か競争試作で、もう1タイプ試作されていた記憶しています。
個人的にはそっちの方の砲塔外形が好みだったように記憶しています。<
そうなんですか、全然知りませんでした。
探査レーダーと追跡レーダーのスタイルが、何かB級のSF映画にでてきそうな戦車に思えます。
対空戦戦車のくくりでいったら、ドイツのゲパルト、ソ連のシルカは立派に運用されていますが、こちらは失敗作のようです。
アメリカは絶対制空権があるのでしょうけど、開発打ち切り(失敗)っていうのは情けない気がします。
>人が作っているのを見ると、自分もと思ってしまいますよね(;'∀')<
私もあるあるです。
刺激を受けるとやる気が出るので、それで作ったキットは結構あります。