2011/5/8up
中学キャンプ指導案7炊飯事前実習反省用紙
作成(編集)日2011/5/8
キャンプ用炊飯事前実習反省用紙
2003年6月3日(火)or4日(水)or5日(木)
2年( )組( )班・氏名( )
☆炊飯実習前日に読み合わせ
<はじめに>
1 自分の仕事は(丸で囲む)
(ごはん係・火の係・カレー係)
[片付け・そうじなど=全員]
2 なぜ、反省用紙を前日に読むかと言えば、
どうすれば成功かを覚えるためです。
3 明日の炊飯実習が成功できた班は、キャンプの成功に大きく一歩近づきます。
なぜなら、
「面倒な仕事が多いからです」
「全員が協力しないとできないからです」
面倒な炊飯実習を成功できる班は、
「班のスタンツ作り」も「ウォークラリー」もきっと協力してうまくいきます。
4 明日は、必ず、1、2組すべての班に成功してもらいます。
どこか一つの班でも、たったひとりでも
明日の炊飯実習でサボりや、じゃまや、悪ふざけがあれば、
学年全体に影響して、他の人にいやな思いをさせます。
5 くどいようですが、絶対に成功しなさい。
3年の修学旅行につなげるために。
<反省項目>
(記入日:炊飯実習の終わった直後のHR)
(1)「いただきます」ができた班順位
(最後になってしまった班は、どこかに問題点があったはずです。
よく相談して、キャンプ当日にはトップでいただきますをめざしてください)
1番( )2番( )3番( )4番( )
5番( )6番( )7番( )8番( )
(2)<個人反省項目>○△×をつける
★自分自身のことをよく思い出して書くこと。
1自分の持ち場を一瞬も離れなかった。
2自分に分担された仕事をやりきった。
3作るだけでなく、そうじ、片付けや洗い物までサボらず休まなかった。
4自分の仕事が終わったら、班の人の仕事を手伝うことができた。
5他人に自分の仕事を押しつけることはなかった。
6他の班のじゃまをしなかった。
7他の班にまざって私語をしたり、他の班の仕事をしたりしなかった。
8何もしないで地面や床にベタリとすわりこんでいる時は全くなかった。
9班全員が、一人もはずれずに固まって食べることができた。
10お米を一合忘れず持ってきた。
○の数= /△の数= /×の数=
(3)<自分の班のチェック>○△×をつける
★自分では自分のことを気づかない人もいるので、お互いにチェックしあうのです。
◎自分の班は……
自分の持ち場を少しでも離れる人は誰もいなかった。
自分に分担された仕事は全員がやりきった。
作る・そうじ・片づけまでサボる人は一人もいなかった。
自分の仕事が終わったら、班の人の仕事を手伝っていた。
他人に自分の仕事を押しつける人は、誰もいなかった。
他の班のじゃまをする人は誰もいなかった。
他の班にまざり私語をしたり、他の班の仕事をしたりする人はいなかった。
何もしないで、地面や床にベタリとすわりこんだ人は一人もいない。
班全員が、一人もはずれずに固まって食べることができた。
お米一合を忘れた人はいない。
○の数= /△の数= /×の数=
(4)炊事実習は、
ア とても楽しくて満足できた イ けっこう楽しくできたし努力した
ウ どちらともいえない エ いろいろ問題があり楽しめなかった
(5)自分の班は、炊事実習を、
ア 文句なし完全に成功できた イ 少しは失敗があったが成功はできた
ウ サボりやじゃまがあり少し失敗だった エ まったく協力できなかった
(6)クラス全体としては、
ア 炊飯実習は大成功だったと思う イ 少し反省点はあるが成功だった
ウ 問題がかなりあった エ ほとんど協力できず失敗だった
(7)炊事実習の感想を。
(8)キャンプ成功に向けての決意の言葉を。
(お米を一合持ってくる連絡が、先週できなくてごめんなさい。
家庭で事情がある人は先生に相談をして下さい)
●中学2年03キャンプ
1生徒提示原案
2キャンプ総会意見記入用紙
3キャンプ学年総会進行表
4キャンプ生活班役割分担
5実行委員会仕事内容確認
6スタンツについて
7炊飯事前実習反省用紙
8「15」の成功の条件
9集会プログラム/役割分担・実行委員会
10一日目レクについて
中学キャンプ指導案7炊飯事前実習反省用紙
作成(編集)日2011/5/8
キャンプ用炊飯事前実習反省用紙
2003年6月3日(火)or4日(水)or5日(木)
2年( )組( )班・氏名( )
☆炊飯実習前日に読み合わせ
<はじめに>
1 自分の仕事は(丸で囲む)
(ごはん係・火の係・カレー係)
[片付け・そうじなど=全員]
2 なぜ、反省用紙を前日に読むかと言えば、
どうすれば成功かを覚えるためです。
3 明日の炊飯実習が成功できた班は、キャンプの成功に大きく一歩近づきます。
なぜなら、
「面倒な仕事が多いからです」
「全員が協力しないとできないからです」
面倒な炊飯実習を成功できる班は、
「班のスタンツ作り」も「ウォークラリー」もきっと協力してうまくいきます。
4 明日は、必ず、1、2組すべての班に成功してもらいます。
どこか一つの班でも、たったひとりでも
明日の炊飯実習でサボりや、じゃまや、悪ふざけがあれば、
学年全体に影響して、他の人にいやな思いをさせます。
5 くどいようですが、絶対に成功しなさい。
3年の修学旅行につなげるために。
<反省項目>
(記入日:炊飯実習の終わった直後のHR)
(1)「いただきます」ができた班順位
(最後になってしまった班は、どこかに問題点があったはずです。
よく相談して、キャンプ当日にはトップでいただきますをめざしてください)
1番( )2番( )3番( )4番( )
5番( )6番( )7番( )8番( )
(2)<個人反省項目>○△×をつける
★自分自身のことをよく思い出して書くこと。
1自分の持ち場を一瞬も離れなかった。
2自分に分担された仕事をやりきった。
3作るだけでなく、そうじ、片付けや洗い物までサボらず休まなかった。
4自分の仕事が終わったら、班の人の仕事を手伝うことができた。
5他人に自分の仕事を押しつけることはなかった。
6他の班のじゃまをしなかった。
7他の班にまざって私語をしたり、他の班の仕事をしたりしなかった。
8何もしないで地面や床にベタリとすわりこんでいる時は全くなかった。
9班全員が、一人もはずれずに固まって食べることができた。
10お米を一合忘れず持ってきた。
○の数= /△の数= /×の数=
(3)<自分の班のチェック>○△×をつける
★自分では自分のことを気づかない人もいるので、お互いにチェックしあうのです。
◎自分の班は……
自分の持ち場を少しでも離れる人は誰もいなかった。
自分に分担された仕事は全員がやりきった。
作る・そうじ・片づけまでサボる人は一人もいなかった。
自分の仕事が終わったら、班の人の仕事を手伝っていた。
他人に自分の仕事を押しつける人は、誰もいなかった。
他の班のじゃまをする人は誰もいなかった。
他の班にまざり私語をしたり、他の班の仕事をしたりする人はいなかった。
何もしないで、地面や床にベタリとすわりこんだ人は一人もいない。
班全員が、一人もはずれずに固まって食べることができた。
お米一合を忘れた人はいない。
○の数= /△の数= /×の数=
(4)炊事実習は、
ア とても楽しくて満足できた イ けっこう楽しくできたし努力した
ウ どちらともいえない エ いろいろ問題があり楽しめなかった
(5)自分の班は、炊事実習を、
ア 文句なし完全に成功できた イ 少しは失敗があったが成功はできた
ウ サボりやじゃまがあり少し失敗だった エ まったく協力できなかった
(6)クラス全体としては、
ア 炊飯実習は大成功だったと思う イ 少し反省点はあるが成功だった
ウ 問題がかなりあった エ ほとんど協力できず失敗だった
(7)炊事実習の感想を。
(8)キャンプ成功に向けての決意の言葉を。
(お米を一合持ってくる連絡が、先週できなくてごめんなさい。
家庭で事情がある人は先生に相談をして下さい)
●中学2年03キャンプ
1生徒提示原案
2キャンプ総会意見記入用紙
3キャンプ学年総会進行表
4キャンプ生活班役割分担
5実行委員会仕事内容確認
6スタンツについて
7炊飯事前実習反省用紙
8「15」の成功の条件
9集会プログラム/役割分担・実行委員会
10一日目レクについて