民芸の海霧を観劇
主演は樫山文枝、他、多数。
2時間40分、たっぷりと北海道の3代の問屋のストーリーに浸った。
脚本はいま話題の若手だが
船山馨の作品に似ていると感じたのは私だけだろうか。
舞台は北海道道東。時代は大正・昭和。平成と。
問屋の娘の縁談、
店を繁盛させるために
好きでもない親の勧める人と結婚。
子どもを産むと同時に亡くなってしまう。
その後の平成までの苦難に満ちたドラマ展開
ノンフィクションを基に脚本にしたとか。
見ごたえがあった。
それにしても2列目で見たせいか
樫山文枝の存在感、大きくそしてかわらず美人でした・
主演は樫山文枝、他、多数。
2時間40分、たっぷりと北海道の3代の問屋のストーリーに浸った。
脚本はいま話題の若手だが
船山馨の作品に似ていると感じたのは私だけだろうか。
舞台は北海道道東。時代は大正・昭和。平成と。
問屋の娘の縁談、
店を繁盛させるために
好きでもない親の勧める人と結婚。
子どもを産むと同時に亡くなってしまう。
その後の平成までの苦難に満ちたドラマ展開
ノンフィクションを基に脚本にしたとか。
見ごたえがあった。
それにしても2列目で見たせいか
樫山文枝の存在感、大きくそしてかわらず美人でした・