寒い真冬日が続く真っ最中、昨日は飛び込み練習。数ヶ月ぶりの飛び込みだった。
コーチの方からは目線と飛び込む位置は1つ目の水中ラインでとのアドバイス。
コツを思い出し10本飛び込んで終えた。
ところで現役の頃から音読の学習会を月に1回やり続けていた。
それが約7年前に終了したのだった。
というのは、講師の元アナウンサーであった前田正二さんがお亡くなりになったからだった。
3月だった。だから正確には6年と10カ月になる。
市民の朗読劇に出演することになった。出演の公募があったので申し込んでいたのだ。
先日、その1回目の顔合わせがあった。参加者は14名。その内プロが4名おられた。
年齢は老若男女様々だった。
練習は本番までにゲネプロ含めて10回の予定。
3月下旬が発表本番だ。
朗読劇は震災短編小説「あの日から」の1編で高橋克彦作「さるの湯」
練習では早速、台本の通し読みをした。
ナレーター、セリフなどそれぞれ役割を分担しながら読み合わせをしていった。
間の取り方、人物の距離感など考慮してセリフを、など、4時間の稽古が終わった。
演出の方のアドバイスを聞き、同じようなことを前田正二さんがかつて云っておられた事を
思い出して懐かしい気分に浸った。
コーチの方からは目線と飛び込む位置は1つ目の水中ラインでとのアドバイス。
コツを思い出し10本飛び込んで終えた。
ところで現役の頃から音読の学習会を月に1回やり続けていた。
それが約7年前に終了したのだった。
というのは、講師の元アナウンサーであった前田正二さんがお亡くなりになったからだった。
3月だった。だから正確には6年と10カ月になる。
市民の朗読劇に出演することになった。出演の公募があったので申し込んでいたのだ。
先日、その1回目の顔合わせがあった。参加者は14名。その内プロが4名おられた。
年齢は老若男女様々だった。
練習は本番までにゲネプロ含めて10回の予定。
3月下旬が発表本番だ。
朗読劇は震災短編小説「あの日から」の1編で高橋克彦作「さるの湯」
練習では早速、台本の通し読みをした。
ナレーター、セリフなどそれぞれ役割を分担しながら読み合わせをしていった。
間の取り方、人物の距離感など考慮してセリフを、など、4時間の稽古が終わった。
演出の方のアドバイスを聞き、同じようなことを前田正二さんがかつて云っておられた事を
思い出して懐かしい気分に浸った。