6月24日
チャグチャグ馬コの里音楽祭が通算20回にて最終フィナーレを迎えた。
市民が協力し合いながら歌う喜びや感動を共有することをめざし開催してきた音楽祭。
当初の目的が達成されたということで最後の開催になったとのこと。
この日に合わせて
各合唱団の持ち歌発表と
他に市内の3つの合唱団の1カ月の合同練習。
して坂本九の幻の遺作曲「心の瞳」を四部合唱した。
大変心にしみる詞である。
そして最後に
チャグチャグ馬コ、大地讃頌
全国から応募して市民の愛唱歌になった「いいねふるさと」をフィナーレに歌った。
会場いっぱいの参加者から
これで終わりとはもったいない。
補助金カットも引き金になったのだが
いつか復活してほしいとの声がたくさん寄せられていた。
チャグチャグ馬コの里音楽祭が通算20回にて最終フィナーレを迎えた。
市民が協力し合いながら歌う喜びや感動を共有することをめざし開催してきた音楽祭。
当初の目的が達成されたということで最後の開催になったとのこと。
この日に合わせて
各合唱団の持ち歌発表と
他に市内の3つの合唱団の1カ月の合同練習。
して坂本九の幻の遺作曲「心の瞳」を四部合唱した。
大変心にしみる詞である。
そして最後に
チャグチャグ馬コ、大地讃頌
全国から応募して市民の愛唱歌になった「いいねふるさと」をフィナーレに歌った。
会場いっぱいの参加者から
これで終わりとはもったいない。
補助金カットも引き金になったのだが
いつか復活してほしいとの声がたくさん寄せられていた。