記録計測二日目。今回の本命、200mメドレーに挑戦だ。
昼は夜と違って参加選手が多く、ギャラリーもいて緊張感が倍増する。
1人ずつの計測。三番目に泳ぐこととなった。
集中してはじめのバタフライ。
前半は調子が良かった。問題は後半の25mでどれだけ維持できるかだった。
しかし、二回のストロークで最後まで泳ぐことができた。
1分1秒。
タッチしてバックへ。ここで失速しないように伸びのあるバックを心がけた
バックからバックのターン。数年前からルール変更した前を向いてターン。
そして後半のバック。3秒遅くなっていたがいつもよりスムーズに泳ぐことができた。
1分11秒。
そしてバックから平泳ぎのターン。
2月の検定で失敗した問題のターンだ。慎重にターンをして難関をクリア。
しかし、平泳ぎがフラット姿勢で泳ぐため、楽だがスピードが落ちる。
これも後半の泳ぎが3秒遅くなってしまった。
1分22秒。
なんとか最後のクロールへつなげることができた。
クロールは59秒。
200mメドレーの結果は4分34秒。
ベストタイムより10秒以上早くなっていた。
マスターズの一級の条件が女子60歳以上は200mメドレー4分45秒以内。
ようやくクリアーできた。
コーチからはバタフライとバックの前半が良かった。
フロールは伸びが少なく、ストローク数も多い。
ここが課題だと指摘された。
今回最後の4種目目、50mフリー。
力試しに泳いだのだが48秒。ベストタイムより3秒遅かった。
200mメドレーの疲れが残っていたのか、仕方がない。
今年はコロナで全ての大会が中止になってしまった。
自己挑戦する機会があることで、
4種目を泳いで成果と課題が明確になったオンラインマスターズだった。
昼は夜と違って参加選手が多く、ギャラリーもいて緊張感が倍増する。
1人ずつの計測。三番目に泳ぐこととなった。
集中してはじめのバタフライ。
前半は調子が良かった。問題は後半の25mでどれだけ維持できるかだった。
しかし、二回のストロークで最後まで泳ぐことができた。
1分1秒。
タッチしてバックへ。ここで失速しないように伸びのあるバックを心がけた
バックからバックのターン。数年前からルール変更した前を向いてターン。
そして後半のバック。3秒遅くなっていたがいつもよりスムーズに泳ぐことができた。
1分11秒。
そしてバックから平泳ぎのターン。
2月の検定で失敗した問題のターンだ。慎重にターンをして難関をクリア。
しかし、平泳ぎがフラット姿勢で泳ぐため、楽だがスピードが落ちる。
これも後半の泳ぎが3秒遅くなってしまった。
1分22秒。
なんとか最後のクロールへつなげることができた。
クロールは59秒。
200mメドレーの結果は4分34秒。
ベストタイムより10秒以上早くなっていた。
マスターズの一級の条件が女子60歳以上は200mメドレー4分45秒以内。
ようやくクリアーできた。
コーチからはバタフライとバックの前半が良かった。
フロールは伸びが少なく、ストローク数も多い。
ここが課題だと指摘された。
今回最後の4種目目、50mフリー。
力試しに泳いだのだが48秒。ベストタイムより3秒遅かった。
200mメドレーの疲れが残っていたのか、仕方がない。
今年はコロナで全ての大会が中止になってしまった。
自己挑戦する機会があることで、
4種目を泳いで成果と課題が明確になったオンラインマスターズだった。