2018-85 華麗な大曲の花火大会堪能

去る８月２５日（土）
大曲の花火大会に地区で誘われ参加。

１１時３０分集合。マイクロバスにて出発。
あちこちから乗客を乗せて雫石を出発したのが１２時３０分
運転手はなれたもので混むからと４６号線沿いの裏道を走っていた。

それでも大曲の駐車場に到着したのは３時頃。
普段は２時間弱のコース。

なにしろ人口５万弱の地域に８０万の観客が全国から訪れるという。

少し休憩して会場まで徒歩１時間。
交通規制で車が入れないのだ。
みなさん健康志向であり８０００歩、歩いたなどと言っていた。

ようやく河川敷に到着。
５時３０分から昼花火。着色した７色の花火がきれいに流れていた。

６時半からいよいよ花火大会
華麗な大輪の花火や創作花火に圧倒された。
９時過ぎから大会記念花火１０数間
天空の華麗なショーには酔いしれ歓声があがった。
９時半終了。

それから又徒歩で１時間。
それからバスにて
帰宅したのは２時だった。

2018-84 ジュニアオリンピックカップ大会、役員補助で

今週２２日から４日間、総合プールで開催されているのが
ジュニアオリンピックカップアーティスティックスイミング大会だ。
かつてのシンクロである。

選手年齢は小学生から高校生まで。
全国から選りすぐりの選手が集まっていた。

その大会で受付でプログラム販売を行った。
選手は小学生が１５９人
中学生が１３７人高校生が７６人計３７２人の３４クラブがエントリーしていた。
多い順では埼玉、次が東京、そして井村コーチの大阪スイミングが続いていた。

南は沖縄、北は北海道まで。

この大会、写真撮影は厳しく制限。
申込書を提出、親族以外は駄目である。厳密にチェック。

休憩時間に競技を観戦。

選手たちの頭には髪の毛を固定するためにゼラチンを塗っているそうだ。

競泳では２ｍでの深さであるがシンクロは３ｍの深さでの演技だ。
よく息を止めてられると感心するのだが。

年齢は若いが内容は素晴らしいものであった。
名称がなぜ変わったのかというと
初めは共に合わせて演技する内容から
進化して多様な表現内容になってきたからなそうだ。

貴重な体験をした１日であった。

2018-83 不参加した県大会水泳マスターズ

８月１９日（日）
水泳マスターズの釜石大会があった。
今回は同市で
ラグビーのこけら落としがあり
ラグビーの町、釜石の
親善試合やエグザイルや綾香などがきてイベントを盛り上げる情報が入っていた。

水泳会場も近く
当日、混み合うことが予想され交通規制がひかれる。
そんなことで
前泊をしないと無理なようだということで
連続出場していた県大会は不参加になった。

当日は６５００人の参加者だったようだ。
混乱も無くスムーズにいったようだ。

ただ当日の気温は２５度と
昨年の一関大会と同じく涼しい中の大会。
多分飛び込むと飛び上がる程、水温が低かったのでないだろうか。

アー長水路の２００ｍフリー挑戦したかったﾅｱー。

2018-82盆は かきいれ時？

産直に出荷して２年目。
あることに気付いた。

盆前後の売り上げが急激に伸びることだった。

家の盆準備をそこそこに早朝から出荷準備。

今年は記録的暑さで
地元のスイカの回転がいつもより早いそうだ。

夏野菜の他に
地元スイカとメロンを出荷しながら
こんな盆の過ごし方を２年前まで想像もしていなかった。

暑さの中走り回っている今日この頃である

2018-81 夏祭り さんさ

毎年恒例のさんさ踊り。
今年は参加する側からみたさんさを体験した。

親交があった某医療関係から声をかけられ
１か月前から練習。

本番の４日
５時に着付けをしてもらい
６時３０分県民会館前に集合

練習では４０人前後だったが
本番は１００人越え。集合写真をとった後
隊列を組むあたりから雨がおちてきた。
しばらくしてやんで
さあ出発という時またもや雨。
しばらく小雨に中を踊った。
沿道に人をみるより手先を見るという指示だった。

３０分から４０分。
踊り
８時近くに終了。
小雨のせいか、いつもより涼しい中のさんさ踊りだった。
結構疲れるものだった。