先週金曜日から日曜日までの3日間
神楽坂の出版ペンクラブでJPIC24期読書アドバイザーの講座があった。
受講者は全国から100名
希望者は約200名と関係者が語っていた。
この講座は24年前の平成5年から続いているプロが集まった中身の濃い内容である。
発足当時は半分が出版関係者だったと。
今回は3分の1が出版関係。そして図書館・学校・ボランテイアであった。
内容は
①本・読書の魅力
②世界の文学
③出版流通と情報
④人と本が出あう仕掛けづくり
⑤オプション、国際子ども図書館見学、街の本屋さん、写真の歴史、写真集など
今まで読書というと学校の読書と学びが多かったように思う。
今回は出版、本、の分野からの読書ということで切り口が新鮮で
知らないことが多くこれから半年間楽しみでもある講座だ。
写真は動物写真家の星野氏、岩合氏等だけでなく
土門氏開高氏、女性写真家の切り口など写真集をみながら日本の歴史を実物を通して学んだ。
代官山のT書店は読書好きにとってステータスな人気スポットのようだ。
神楽坂の出版ペンクラブでJPIC24期読書アドバイザーの講座があった。
受講者は全国から100名
希望者は約200名と関係者が語っていた。
この講座は24年前の平成5年から続いているプロが集まった中身の濃い内容である。
発足当時は半分が出版関係者だったと。
今回は3分の1が出版関係。そして図書館・学校・ボランテイアであった。
内容は
①本・読書の魅力
②世界の文学
③出版流通と情報
④人と本が出あう仕掛けづくり
⑤オプション、国際子ども図書館見学、街の本屋さん、写真の歴史、写真集など
今まで読書というと学校の読書と学びが多かったように思う。
今回は出版、本、の分野からの読書ということで切り口が新鮮で
知らないことが多くこれから半年間楽しみでもある講座だ。
写真は動物写真家の星野氏、岩合氏等だけでなく
土門氏開高氏、女性写真家の切り口など写真集をみながら日本の歴史を実物を通して学んだ。
代官山のT書店は読書好きにとってステータスな人気スポットのようだ。