今週は演劇鑑賞三昧。
1つは民芸の創始者に関わるもので日色ともえや篠田三郎主演の「韓くにの白き太陽」
日韓併合の時代の朝鮮文化に光を当て一人の人間として朝鮮の人たちに寄り添った柳宗悦の半生の演劇だった。
2つ目は風間杜夫の一人芝居「ピース」
一人芝居とはいえ
空間を上手く使い電話で話したり、家での様子や来客での対応等
姿は見えないが複数の人がいて受け答えをしているような
場面転換が多くて飽きさせず面白い②時間だった。
そして金曜日に夜は三浦綾子原作の小林多喜二の母を描いた「母」の映画観賞会。
主演は寺島しのぶだった。秋田の素朴な母親を上手く演じていた。
どれも見ごたえのある作品だった。
1つは民芸の創始者に関わるもので日色ともえや篠田三郎主演の「韓くにの白き太陽」
日韓併合の時代の朝鮮文化に光を当て一人の人間として朝鮮の人たちに寄り添った柳宗悦の半生の演劇だった。
2つ目は風間杜夫の一人芝居「ピース」
一人芝居とはいえ
空間を上手く使い電話で話したり、家での様子や来客での対応等
姿は見えないが複数の人がいて受け答えをしているような
場面転換が多くて飽きさせず面白い②時間だった。
そして金曜日に夜は三浦綾子原作の小林多喜二の母を描いた「母」の映画観賞会。
主演は寺島しのぶだった。秋田の素朴な母親を上手く演じていた。
どれも見ごたえのある作品だった。