2014-97 教育を語る会２月３日の案内

　恒例の教育を語る会のお知らせ

場所　滝沢ふるさと交流館
時間　６時３０分から９時近くまで
テーマ　子ども達に生きる力と学力を
主な内容　
　小学校、中学校、高校、大学
校種の違う立場から
子ども達に生きる力とは
を現場から発信。みんなで語り合う会。

参加費　無料
昨年は　奨学金問題などやゆとりのない学校、家庭など。
ことしはそれに加えスポ少や部活動なども実態も報告される
予定です。　どなたでも参加できます。

2014-96豊かなライフプランは

今年に入ってこのようなセミナーに数回参加。
昨日はアイーナにて結構な人数だった。

保険のしくみとかは
結構混み入っている。
人生設計プランをどうたてるか

ローン返済の場合は
繰り上げ返済とか借入返済などは

１０年以上
金利２％以上にはお薦めといったところ。

年金制度、保険制度と税制についてとプランナーが
解説するのだが早口で終え、自社の説明が後半であった。
もっと前半を聞きたかったのだが。

2014-95 職場での話そして学習会

３学期始業式。
あと４４日で卒業式。
と１日がいつもながらはやく過ぎそうだ。

さて昼どきの会話。
あるドラマの話になった。

子役がすごい。大人の演技がかすむ。

養護施設からクレームが殺到。
など。
社会の片隅に置かれている場所からの
発信として社会派ドラマとして
問題提起しているのでは。

確かにデフォルメされている不自然さも感じるが
フィックションとしてみれば
次はどんな内容か、みていて後味はよくないが
考えるきっかけになると感じる。

翌日の土曜日。５０人参加。
生活指導の学習会。
そこでのレポート。問題を抱えるこにどう対応するか。
１年生で
ぶっころす、教師にクソババア、クソジジイなどエトセトラ。
大分あれている様子だ。教師も回りも後手になっている。

あのドラマをみて
演出家が無理に子役に言わせていると感じたが
この報告を聞いて
いろいろな環境の中ではあり得るのかもと思い始めた。

2014-94 辛節、健在

辛さんが盛岡へ
男女平等セミナーの講師。
相変わらずの辛口である。

前回はテレビ体操の差別についてそして
泣いていた原田選手のことを
語っていた。
男が泣くことがこれによって許される時代に入ったということだと。

さて今回は
主婦がパートナーに夢を抱かなくなったら
次は何に目が向くか。
食べること、なそうだ。

次に子どもが相談する相手は母親。そしてぬいぐるみ等等
男親は入らない。

なぜか・・・から男女の違いに切り込んできた。

2014-93 放送大学にて

この週末、放送大学にてパソコン研修。
これまでは必要な単位のビデオの貸し出しが
今やパソコンにて可能になっている。

そのやり方を習得しているのだが
随分便利になったものだと実感。

隣では憲法の面接授業。
昼休み、ヘイトピーチが話題になった。

ドイツでは過去の教訓から
やる方も問題視され一定の歯止めがある。という。

東京、新大久保などでのことは
歯止めがかかっていないこの状況は
外国と日本の大きな違い。