『 あけまして おめでとう ございます 』 今年も「ITIの雑記帳」をよろしくおねがいします。 ここで御年賀の品をといきたいところですが、通信では送ることは 出来ても贈ることは出来ません。なので写真(画像データ)だけに なりますがご了承ください。 栃木県小山市を代表する和菓子店といえば 「蛸屋」(小山市本郷町2-8-26)[ホームページ→]で、小山駅ビルなど 小山市周辺に支店があります。わたしが蛸屋の和菓子の中で好きな のは「みかもの月」です。 小山市では和菓子といえば蛸屋の名前が浮かぶ人が多いと思いま すが、小山市南部の間々田地区をベースに店舗展開をしている 「乙女屋」(小山市間々田1150)[ホームページ→]も良く知られていま す。その乙女屋で今年の干支の戌にちなんだ和菓子「金柑娘 ここ ほれわんわん」が販売されています。 ▲ 新年菓「金柑娘 ここほれわんわん」(写真の左側) いぬの文字で犬の顔を描いたパッケージです。 あんと金柑の実が入った桃山で180円です。 右側に写っているのは「乙女の祈り」というパイです。 ▲ 「ビーグル犬がばっくばく」 うちで飼っている犬とあわせて写真を撮ろうとしたら… 撮る前にやられてしまいました。 乾燥剤まで食べてしまったのでしばらくは心配です。 ● ビームコミックス「放浪息子」の主人公の二鳥 修一は乙女な男 子ということになっています。 乙女屋のお菓子を口にする機会が多い小山市でも、 乙女な男子よりも乙女の男子(小山市には乙女1丁目などの住 所があります)のほうが多いのが現状です。 ヤンキー風少年が多い北関東で育ったわたしには、小中学生の ころ話せなかった(話しても通じなかった)話題もあり、それ が今のコミュニケーション能力の低さにつながっています。 ● おせちのかまぼこが大きなのになっていましたが、大味でした。 ● おい(園児)にお年玉をあげたら「1000円だけか」と言われて しまいました。