みれいの近郊生活(ITI)

変えられる事も・変えずに済む事も重要

二鳥くんはスカートで

2008年09月17日 | Weblog
 自民党総裁選が行われると聞いたとき、
「魔法陣グルグル」にも‘総裁’が登場していたというのが頭に浮
かんできました。
そのファンタジーの入った発想だと
先日、経営がたちゆかなくなって法律に基づいて対処することにな
ったリーマン・ブラザーズマンとサラリーマンの兄弟が設立した証券会社!?。
じゃあ茨城のヤンキー兄弟が設立したらヤンキー・ブラザーズ?
(どんな会社?)(常陽銀行はこちらのほうには…)(守谷すたいるの隣にでも…)。

 茨城王さんの著書「いばらぎじゃなくていばらき」では
60%がヤンキーらしいとされています。
 わたしが子どものころ引っ越してきた集落もそうでした。
その影響もあるのか中学校は荒れ、それに対応するため管理教育が
行われていました。
 コミックビーム2008年10月号に掲載されている
「放浪息子 [第65話決壊]」では二鳥くんがスカートをはいて中学
校に登校するのですが…。
わたしの通った中学校はそれどころの状況じゃなかったです。

小学5年生のころ「アイデンティティーがおかしい」ということが
分かって
小学6年生の日光への修学旅行では女子の部屋で寝たことがある
みれい(わたし)は
・・・中学1年生のときには
女子中学生が遠足に行く姿を長瀞への遠足でイメージしていました。
ITI(Identity Transform Imaging)が田舎(現筑西)での中学校に
通い通すために出て来ました。


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m_yanagisawaさんの
ブログ『山河に在りて』内の記事埼玉県北部の田舎からの一考察「・・・ うちの近くでは幸いにして人数が少なく、すぐに去って行
 ってしまうのだが、ヤンキーなお子さんを何人か見かける ・・・」
とあります。こっちではきのう見かけました。

9月15日にペーパー版1号5刷を4部、埼玉県大利根町内で配布し
ました。

ブログ『茨城の自然』からのトラックバックありがとうございます。
コメント
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