みれいの近郊生活(ITI)

変えられる事も・変えずに済む事も重要

みれいの本質

2010年04月26日 | 性格と性別
 みれい(わたし)の本質(本性?)を言い表している部分が
「放浪息子⑩」(ビームコミックス)の登場人物紹介にあります。

それにしても
‘学校の先生’よりも‘漫画家の先生’のほうが知っているとは!

 わたし自身は中学生のときに悩みを相談したくても管理教育でそ
れがままならなかったり、少年が荒い気質(ヤンキー度が高い?)の農村
だったりということで、
‘心を表に出さない’学校生活を送っているということは以前に書
いた通りです。
それだけじゃないですよ。不適応で不登校ということもままならな
いのですから。
‘言葉も’です。頭で考えた言葉とか、頭で調整した言葉とかは出
てくるのですが…。
ちょうど「神無ノ鳥」の[琉宇/みりす]のように
[ぼく/ITI]で伝えていたのです。
高校生のころは主語が誰だか分かんないなんて言われていました。

そして今も
‘話す’ときも‘書く’(このブログも含めて)ときも言葉の調整を
しなければならないのです。
コメント
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