JR東日本の路線のように快速列車が削減されると
通勤に時間がかかるようになり、心身の負担も増えます。
それで実際に体調不良の時に列車で帰っていると
意識が飛び飛びなので普通列車に乗っていても快速列車に乗ってい
る感じがします。
体調不良を我慢して働いていても仕事をこなせないので、
昨日は残業を切り上げて家路につこうとしましたが、
節も筋も痛い状態なので冬の夜の屋外のベンチで一休み
(歩いて・立っていられないのが立往生)。
日本では公共交通は民間企業の営利事業(金儲け)なのが一般的なの
で、待たせる・立たせる・歩かせるようなサービスレベルのところが
少なくありません。
なので、‘体調不良になったら帰る’のではなく、
‘体調不良にならないよう仕事を抑える’べきなのです。
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