4月13日の毎日新聞に
『自殺対策「声なき声」聞いて 「大綱」見直し、関心向ける動き』
という記事が出ました。
[gooニュースに掲載→]
(ブログ「Anno Job Log」でも紹介されています[→])
わたし(みれい)の場合は
○小学校高学年のころになると性別についての現実が分かってきて
それで希望を失って‘自暴自棄’になったのを‘自己犠牲’だと
思われて褒められた。
それでそのころには“他人の幸せが自分の幸せ”になっていた。
○中学生・高校生のころも“男としてのアイデンティティ”を持て
なくて、その影響でこの男の体を自分の体だと認識しなくなった
り、男子を同性だと認識しなくなった。
○高校生のころに問題を直そうとしたら
‘謎の頭痛・謎のめまい・謎の腹痛・謎の下痢’に苦しみ
勉強を絞らざるを得なくなって
結局それが国立から私立文系へのシフトにつながった。
わたしのほうでも
性別についての問題を抱えていると
普通の人よりも精神的な余裕がなくなっています。
そして、
女に生まれてこなかったことについては、現在は手術などの対応策
がありますが、
女に育ってこなかったことについては、現在でも身体と戸籍を変え
れば問題が解決するという流れがまだ残っていて、女として生きて
きた人との差が埋まる見込みはありません。
“普通の男とは違うけれど女ではない”という現状の中で
業務・作業をどのようにしてこなしていくのかが
働いてお金を得るために問われています。
『自殺対策「声なき声」聞いて 「大綱」見直し、関心向ける動き』
という記事が出ました。
[gooニュースに掲載→]
(ブログ「Anno Job Log」でも紹介されています[→])
わたし(みれい)の場合は
○小学校高学年のころになると性別についての現実が分かってきて
それで希望を失って‘自暴自棄’になったのを‘自己犠牲’だと
思われて褒められた。
それでそのころには“他人の幸せが自分の幸せ”になっていた。
○中学生・高校生のころも“男としてのアイデンティティ”を持て
なくて、その影響でこの男の体を自分の体だと認識しなくなった
り、男子を同性だと認識しなくなった。
○高校生のころに問題を直そうとしたら
‘謎の頭痛・謎のめまい・謎の腹痛・謎の下痢’に苦しみ
勉強を絞らざるを得なくなって
結局それが国立から私立文系へのシフトにつながった。
わたしのほうでも
性別についての問題を抱えていると
普通の人よりも精神的な余裕がなくなっています。
そして、
女に生まれてこなかったことについては、現在は手術などの対応策
がありますが、
女に育ってこなかったことについては、現在でも身体と戸籍を変え
れば問題が解決するという流れがまだ残っていて、女として生きて
きた人との差が埋まる見込みはありません。
“普通の男とは違うけれど女ではない”という現状の中で
業務・作業をどのようにしてこなしていくのかが
働いてお金を得るために問われています。