みれいの近郊生活(ITI)

変えられる事も・変えずに済む事も重要

言葉は通じ話は通じず

2014年04月09日 | Weblog
‘高所得者’と‘低所得者’、
‘ホワイトカラー’と‘ブルーカラー’、
‘正社員’と‘非正社員’では
たとえ同じ職場で働いていても感覚や思考や価値観や生活習慣が
同じ階層では似ていても違う階層では異なることが多いと思われま
す。
これでは自分が話したことが相手には共感されなかったり別なとら
えかたをされてしまいます。

年度が変わったいうことで今回は今までの話をまとめた内容を書き
ます。

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国道50号下館バイパス中館交差点東

「人口約6万人の下館」(茨城県筑西市)


下館は東京から数十kmの関東平野にありますが、
どこへ行くにもクルマの人が多く、
クルマなら
発車時刻まで待つことも、座れなくて立つことも、駅から歩くこと
もありません。

なので
待つ・立つ・歩くことに対する感覚・抵抗感が違います。
だからクルマで行きにくくクルマを駐めにくい街なかは敬遠し、
ロードサイドにあるお店に行くことになります。
クルマなら駅前を通る必要もないので、
街なかも駅前も価値を持ちにくくなっています。
子どもが親にクルマに乗せていってもらっているならば、
大人になるとなおさらどこへ行くにもクルマになります。

秋津駅~新秋津駅

「人口約6万人の清瀬」(東京都清瀬市)

  下館と同じく東京から数十kmの関東平野にあります。
  クルマと公共交通を使い分けている地域では
  駐車台数以上の人が集まれます。


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今は学校は入学式、新学期の時期です。
麻生 一枝さんの著書
「科学でわかる男と女になるしくみ」(サイエンス・アイ新書)
にこんな記述があります。

「・・・しぐさも振る舞いも男の子。
 男のように振る舞うので女の子の友達はできない。
 見た目が女なので、男の子の仲間にも入れてもらえない。
 ブレンダに友達はできなかった・・・」

これはカナダの事例で、日本でなくてもそうなんだと落ち込ませま
す。

男子と女子とでグループが分かれてくると、
声も言葉も話題も違うということで、
性別の問題があるとどちらにも入れないかも知れません。
そうなると、

コミュニケーション能力対人関係能力社会性影響
が出て、
それが

集団生活チームワーク接客へのハンディ
につながって
身体的な違和感・苦痛とは別に

働きづらさ生きづらさ
が加わってしまいます。


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コメント (2)
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