みれいの近郊生活(ITI)

変えられる事も・変えずに済む事も重要

仕事に稼動能力は必要

2018年11月29日 | 雇用・仕事・生活費
人手不足ということで国会で外国人労働者の受け入れ拡大が議論さ
れていますが、
人手不足ということを景気が過熱気味と捉えれば、引き締めるとい
う対応策もあると思います。

近年の人手不足は業種や職種によっても度合いが違うようです。
中学・高校で

学力が高い人は頭脳労働へ・
身体能力が高い人は肉体労働へ・
コミュニケーション能力が高い人は感情労働へ

という進路指導がなされれば
工業高校の運動部で活躍・活動した生徒は卒業後製造業に就職して
10代でボーナス(賞与)をもらえるかも知れません。

駅や街から離れたところにあるショッピングモール(栃木県宇都宮市)

「駅や街から離れたところにあるショッピングモール」

 高校卒業後進学して貸与型奨学金などの借金を抱えている大学生
 よりも、高卒で就職した人のほうが早く結婚ができ、
 子どもを連れてクルマでショッピングモールに買い物に行けるよ
 うになるかも知れません。


庶民はそれでハッピーですが、大学関係の仕事と関わりがある知識
人(インテリ)は少子化で高校生が減ったぶん大学進学率が上昇したほう
が良いとの考えかも知れません。
ただそれでは大卒の希少性は下がるので
身体能力が低い人やコミュニケーション能力が低い人が
消去法で進路を選択するのが難しくなり、
離職や無業や引きこもりにもつながってしまいます。


みんながみんな
オフィスビルでホワイトカラーの仕事をするわけにはいきませんし
かといってみんながみんな
肉体労働での残業の後にクルマを運転して帰れるわけではありませ
ん。


‘誰に出来る単純労働’ならなおさら外国人でも出来ますが
実際は仕事をこなせるだけの
求人側の要求水準を満たすような稼動能力が必要です。
それが満たせなさそうな場合、
発達障害ならば障害者の法定雇用率を満たすための採用もあります
し、就労にあたっても合理的配慮を受けやすくなります。
先週は「発達障害って何だろう」というスペシャルウィークなのか
NHKのいろいろな番組で発達障害について取り上げられていました
[サイト→]


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