こまちと雄町

今日の天気予報で‘あすは冬の寒さ’といっていましたが、
今は冬なので冬の寒さで本来の気温なのでしょう。

現在発売中の雑誌『鉄道ジャーナル(2019年３月号)』[ｻｲﾄ→]に
秋田県と青森県を結ぶJR五能線を取り上げた記事がありますが、
秋田県は雪が降る中をクルマを運転して通勤出来るくらいでないと
住みきれない地域なのかも知れません。
秋田県藤里町での“引きこもり”についての取り組みが注目され
ていますが[NHKのｻｲﾄ→]、道路の除雪が行き届くようになる前は
秋田県では冬は“冬ごもり”でもおかしくありませんでした
[秋田県庁のｻｲﾄ→]。

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人によって気質や感覚が違うので
男に生まれても男としての認識(性自認)を持っていない少年もいる
ように、
秋田県は“雪国”としての認識がされていますが
東京からの距離が秋田県と同じくらいの岡山県では
“晴れの国”という認識があるようです[おかやま生活のｻｲﾄ→]。
そして
秋田県には“あきたこまち”という秋田由来の銘柄の米がある
[全農あきたのｻｲﾄ→]一方、
岡山県には“雄町”という岡山由来の銘柄の米(酒米)
[全農おかやまのｻｲﾄ→]があるそうです。


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