みれいの近郊生活(ITI)

変えられる事も・変えずに済む事も重要

小学校近くで宅地開発

2019年06月09日 | 栃木県
東京近郊では鉄道沿線にニュータウンが造られて、
鉄道で通勤する人が多いですが、
同じ関東でも栃木県では…

県道のバイパス(栃木県栃木市)

「県道のバイパス」(栃木県栃木市)

 東京近郊の神奈川県川崎市の登戸あたりでは
 小田急小田原線が複々線化されましたが、
 北関東の栃木県では道路整備に力を入れていて
 県道でも片側2車線の区間が増え
 クルマでの通勤が一般的になっています。


東京近郊ではその鉄道沿線での宅地開発により造られた
ニュータウンに小学校が設置されますが、
栃木県では小学校の近くに住宅地が開発される場合もあります。
 
小学校近くで宅地開発(栃木県栃木市)

「小学校近くで宅地開発」(栃木県栃木市)

 住宅地のこのあたりからだと小学校は…。


小学校近くの一戸建て(正面が小学校)

「遠くの私立より近くの公立」

 正面に見えるのが小学校。
 昔は富田城だった場所にあります。


正規雇用で就職し結婚し子どもが生まれたら
小学校近くの住宅地の一戸建てに住み、クルマで通勤する。
能力が高ければひきこもりの人とは違う人生を送れます。



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