みれいの近郊生活(ITI)

変えられる事も・変えずに済む事も重要

夏休みが終わる時期

2019年09月01日 | 雇用・仕事・生活費
今日、茨城県筑西市で開催された「どすこいペア」で販売されてい
た焼そばは太麺でした。
今日は9月1日の日曜日で学校の夏休みが終わる時期ですが、
夏の残暑は終わるのでしょうか?。

小山駅(栃木県小山市)にある牛丼の吉野家の改装工事は終わるよう
です。

小山駅の吉野家改装

「小山駅の吉野家は改装」

 当初は4月から休業し7月には営業を再開する予定だったのが、
 工期が延長となり結局
 
9月2日10:00から営業再開となりました。

好景気による人手不足で
工事をする作業員や店員の確保にも影響が出ているのでしょうか?。

人により能力が違うので、高校生は夏休みには

知力が高い生徒は課外とかの勉強に時間を費やし・
運動能力が高い生徒は運動部の部活に時間を費やし・
コミュニケーション能力が高い生徒はアルバイトに時間を費やせば

有意義に夏休みを過ごせたと思うのですが。
そしてその後将来は

知力が高い人は頭脳労働の仕事に就き・
運動能力が高い人は肉体労働の仕事に就き・
コミュニケーション能力が高い人は感情労働の仕事に就けば

自分の能力を活かせると思うのですが…。
今は少子化の影響で若者の人数が減っていて進学率が上がってきて
います。
そうなると、高校卒業後に地元で就職するのではなく
東京のほうの大学や専門学校に進学し
その後は東京のほうで就職する志向が高まるかも知れません。

そうなった場合、
大学を出てもホワイトカラーの仕事からあぶれて
しまう人が出る一方、人手不足で外国人の若者に頼らざるを得ない
職種や業種が出る
かも知れません。
韓国がそうなっていたら不満にどこに向かう?…。


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コメント
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