ビームコミックス「放浪息子⑦」が2007年12月25日に発売され ました(第50話~第57話が収録)。 帯の文字の脇に詰襟学生服が描いてあります。 そして裏表紙やもくじと詰襟学生服が目につきます。 わたしは中学・高校と6年間詰襟で学校に通いました。 わたしにはどうも詰襟が合わないようで、 まるで首輪をして授業を受けているようでした。 それとそのほかの違和感もあって中学・高校では学習成績が伸び悩 み一流大学や国立大学には進学出来そうに ありませんでした(今ほど少子化は進んでいない)。 それがセンター試験を受けずに、奈良の私立大学に進学すること につながったのです。 ・・・・・・・・・・ [中学1年生のころは学習成績が下がり続け、学校生活に行き詰ま った冬には4日間寝こむという結果に…。 高校2年生のころは担任の先生に国立大学への進学は無理だとみ なされたので、国立大学対応でないクラスに進級。] ------------------------------ マンガ雑誌「コミックビーム2008年2月号」上の第59話を見て、 わたしの場合は 「女の人の服が好き」 というよりも 「好きな服(服の好み)が女の人に近い」 かなと思いました。 正社員と非正社員に分ける発想だと、「正社員になればいい」にな ってしまうように、 男と女に分ける発想だと、結局…。 服は「体に合う」だけでなく 「心に合う」ということも必要だと思います。
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