読売新聞の茨城版に茨城県議会議員選挙(12月11日投開票)に関する
連載がされていて、11月29日の紙面では県立高校の配置について取
り上げられていました。
▲「つくば市から自転車で通うという記事」
茨城県つくば市は‘筑波研究学園都市’という割には高校が少な
い。
従来の茨城県南の中心都市の土浦市にバスで集まることを想定し
た高校の配置になっているようです。
この記事で紹介されている男子高校生は
つくば市から隣の下妻市まで片道11kmを約50分かけて自転車で通学
しているそうです。
わたしの高校生の時の自転車通学よりも距離が長い!。
その頃のわたしは電車で通学するイメージもしていました
・・・電車・・・ロマンスシートの近郊電車が思い浮かんだ。
例えば、豊里から下妻へは・・・
Reichdorf(ライヒドルフ)の農村からUnterfrau(ウンターフラウ)にある
魔法学園までロマンスシートの近郊電車に乗って通学する女の子を
イメージしながら小貝川を渡ればファンタジーが入って生活の満足
度が上がるかも知れません。
▲「茨城県外の私立学校に電車で通学」
現実の女の子はというと・・
茨城県西部では地元の県立ではなく県外の私立に電車で通学する
人も少なくありません。
電車内では通学中に勉強をしていたり・おしゃべりをしていたり・
スマホでゲームをしていたり・寝ている光景が見られます。
人気ブログランキングへ
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます