茨城県筑西市の関城地区で
13年ぶりに路線バスの運行が再開されました。
▲「下妻駅~関本~結城駅間の路線バス」
2007年9月限りで運行を終了してから
関城地区では路線バスの運行はありませんでした。
2020年10月から「筑西・下妻広域連携バス」の実証実験運行が開始
されています。
このバスは
下妻駅~下木戸~関城支所前~関本児童公園~船玉~女方~川島駅
間を運行しています。
船玉から見て鬼怒川の対岸になる茨城県結城市久保田から結城駅へ
は結城市役所の「巡回バス」が運行されています。
▲「2020年に関城の路線バスが再開」(関本児童公園バス停)
下妻駅~川島駅間の路線バスは
昭和の時代にも運行されていました。
茨城県下妻市長塚にあるビアスパークしもつまへは筑西・下妻広域
連携バスの他に下妻市役所の「シモンちゃんバス」が運行されてい
ます。
【ビアスパークしもつまへの時刻表】
◆「筑西・下妻広域連携バス」(下木戸経由)
下妻駅発6:25※、7:20、10:10、13:05、16:00、18:10
(※以外の便がビアスパークしもつまと筑西遊湯館に寄ります)
◆「シモンちゃんバス」(長塚経由)
下妻駅発10:06、11:23、14:29、15:51、18:06、19:21
詳しい時刻表は関鉄パープルバスのサイト[→]をご覧ください。
▲「どこへ行くにもクルマという人が多い北関東」
筑西市を含めて北関東ではどこへ行くにもクルマという人が多く
筑西市内では‘一戸建てにクルマが何台もある’という家庭
が一般的です。
10月2日の読売新聞の茨城版に筑西・下妻広域連携バスについての
記事が掲載されていて、そこに筑西市役所の担当者のコメントがあ
りますが、
外出といえばクルマで外出することをイメージするような地域では
工場などの肉体労働で残業をした後にクルマを運転して帰れる
ようでなければ、現実的には稼動能力が足りないと言えます。
東京とは違います!。
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13年ぶりに路線バスの運行が再開されました。
▲「下妻駅~関本~結城駅間の路線バス」
2007年9月限りで運行を終了してから
関城地区では路線バスの運行はありませんでした。
2020年10月から「筑西・下妻広域連携バス」の実証実験運行が開始
されています。
このバスは
下妻駅~下木戸~関城支所前~関本児童公園~船玉~女方~川島駅
間を運行しています。
船玉から見て鬼怒川の対岸になる茨城県結城市久保田から結城駅へ
は結城市役所の「巡回バス」が運行されています。
▲「2020年に関城の路線バスが再開」(関本児童公園バス停)
下妻駅~川島駅間の路線バスは
昭和の時代にも運行されていました。
茨城県下妻市長塚にあるビアスパークしもつまへは筑西・下妻広域
連携バスの他に下妻市役所の「シモンちゃんバス」が運行されてい
ます。
【ビアスパークしもつまへの時刻表】
◆「筑西・下妻広域連携バス」(下木戸経由)
下妻駅発6:25※、7:20、10:10、13:05、16:00、18:10
(※以外の便がビアスパークしもつまと筑西遊湯館に寄ります)
◆「シモンちゃんバス」(長塚経由)
下妻駅発10:06、11:23、14:29、15:51、18:06、19:21
詳しい時刻表は関鉄パープルバスのサイト[→]をご覧ください。
▲「どこへ行くにもクルマという人が多い北関東」
筑西市を含めて北関東ではどこへ行くにもクルマという人が多く
筑西市内では‘一戸建てにクルマが何台もある’という家庭
が一般的です。
10月2日の読売新聞の茨城版に筑西・下妻広域連携バスについての
記事が掲載されていて、そこに筑西市役所の担当者のコメントがあ
りますが、
外出といえばクルマで外出することをイメージするような地域では
工場などの肉体労働で残業をした後にクルマを運転して帰れる
ようでなければ、現実的には稼動能力が足りないと言えます。
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