5月18日の読売新聞の連載記事「買い物難民その後」で
群馬県館林市が取り上げられていました。
館林市は東京都心から68.7kmのところにあります。
(埼玉県久喜市は41.8km、栃木県小山市は73.5km)
北関東のほかの都市と同じようにどこへ行くにもクルマの人が多く
中心部は空洞化しています。
記事では閉店したショッピングセンター「キンカ堂館林店」の南に
住民有志が食料品店を開店したことが書かれています。
では東京からもっと離れている地方都市はというと・・・
▲ 「エトレとよなか」(豊中駅→エトレ2階)
大阪府豊中市の中心部にあるショッピングセンターです。
ペデストリアンデッキには親子連れの姿も。
[ホームページ→]
茨城県筑西市と同じように中心部からサティもジャスコもなく
なったので健闘を願います。
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【この街を、見に来ませんか、阪急宝塚山手台。】
5月20日、阪急宝塚山手台に阪急オアシスオープン。
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エトレとよなかに入っている食品スーパーが阪急オアシスです。
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