「迷言」の章・68
誰かの名言や格言のパクリです。
【インターネットで意見があふれている時代だからこそ、
物語は余計に力を持たなくてはならない】
意見はどうでもいい。多種多様だ。
意見では争いは生むが、優しさになれない。
物語は多くの人に優しさと嬉しさを生む。
インターネットに頼るだけの生活は幸せから離れてしまう。
【人はどんどん変わっていくものなのです。
過去の発言に縛られるのは、つまらない】
信念を否定するものではないが、固執するものでもない。
発言、意見は変わってもいいのだ。
【きついのは人を傷つける事であり、自分が傷つく事ではない】
自分の傷など、どうとでもなる。
治す事も、持っている事も出来る。
だが、他人への傷は思うように治せない。
最近は自分の傷ばかり気にする癖がついているようだ。
そんなものは、どうにでもできるものなんだ。
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