極和ファシリテーションで活き・粋・自分らしく輝いて生きよう♪

活き・粋・自分らしく生きるためのマインドアップ!!
相手と自分と組織の満足アップ!!

ファシリテーター養成スクールはこんなところ♪

2008年10月29日 00時54分19秒 | ファシリテーション講座情報
ファシリテーター養成スクール1期生の皆さんに

スクールがどんな場なのかを語って頂きました♪

ファシリテーター養成スクールを受講すべきかどうか

迷ってらっしゃる方は、是非参考になさってくださいネ♪

------------------------------------------------------

あなたは最近、自分の脳が働いていると感じたことがありますか?

あなたは最近、遠くの方や大勢の方に伝わるような声を出しましたか?

あなたは最近、誰かにダメ出しされたことがありますか?

全ての現象が自分の学びだと感じることができる!!!

そんな感覚を体験できるファシリテーター養成スクール。

素敵です♪

------------------------------------------------------------

ファシリ講座で、ファシリテーションと言うマジックを知り

ファシリスクールでそのマジックを伝えるための術を学んでいます。

そして、いよいよそのマジックで楽しい楽しいマジックショーを

開催するために、頼もしい素敵な仲間達と技を磨きあっています。

そんな私達に素敵な魔法をかけてくれるのが・・・

我らがマミ~先生!!一度、マミ~マジックにかかったら

もうあなたはとりこ☆やめられません・・・

ファシリテーションってこんなに楽しかったのかと

気づかせてくれます☆☆☆ 

「私の人生を変えてくれたその時は、スクールに入った時だ」

そう思える日が、いつか来るんだろうなと予感しています!

------------------------------------------------------------

・大学の教員をしている私は、人前で話すことには慣れていましたので、
ファシリテーター養成スクールには、今まで自分が教員としてやって
きたことに少し付加価値をつけられれば良いなあという軽い気持ちで
参加しました。

・ところが講座が始まると、先生や受講生から厳しいフィードバックを
矢のように受けて自分の考えていたことが全然通用しないことに気づか
されました。

「人の気持ちが感じられていない!」
「事実的なことだけを述べても思いは伝わらない!」
「本当にそうだね!というような共感できる場づくりをする力がない!」

というような、今までの教員生活ではほとんど考えもしなかった指摘を
数多く受けたのです。

・これまでの大学教育では、教師が持っている知識を伝達し、学生は
それを受取るだけという一方通行の授業が行われてきました。
そこで教員に求められていた一番の能力は上手に分かりやすく説明する
ことです。

しかしスクールを受講するようになって、そうした教育には欠けていた
大切なものに気づかされることになりました。

それはより良いコミュニケーションの場を創り出し、一人一人の満足度を
高めるということ、またそれによって、教員と学生が共に成長できる喜び
を味わうということです。

・そのための能力は一朝一夕で身につけることはできません。
また本に書いてあることを知識として覚えても実際に使えるようにはなりません。

講座の中で体験し、失敗したり、恥をかいたり、皆ともに喜んだりする
経験を通じてしか身につけることのできないものでしょう。

・このスクールは、そうした生きた人と人とのつながりのなかで、
ファシリテーターとしてのスキルを学びながら、受講生が互いに切磋琢磨し、
仲間としての結びつきを深めることのできる素晴らしいスクールです。

---------------------------------------------------------------

あなたの知らないあなた自身に出会ったり、

なりたいあなたに出会うことができるかもしれませんよ?

---------------------------------------------------------------

「伝える」「伝わる」言葉の表現道場。

言葉を磨きに来たはずなのに、

あ~ら不思議感性も仕草もピッカピッカ!

---------------------------------------------------------------

スクールは、継続して参加することによって、自分の課題を引き出し、
その課題とじっくり向き合うことができる魅力があります。

1回の講座で得られる学びは、主に自分なりに気づいている課題が
ターゲットになるかと思いますが、スクールは、その学びに加え、
自分の知らなかった自分を引き出し、そこで新たに生まれた課題を
見つめることができるというチャンスにつながっています。

もちろん、それは、先生が教えてくれることだけではなく、
自分で体験して得られるもの、仲間の体験を通して得られるもの、
新しいエクササイズに挑戦して得られるもの、繰り返しエクササイズを
実践して得られるもの、実にさまざまです。

私は、スクールに入ったおかげで、自分が最初に抱えていた課題以上の
課題を発見することができました。

その課題を改善すべく、スクールでエクササイズに真剣に取り組むうちに、
少しずつではありますが、普段の生活の中でも物事の捉え方や表現方法が、
確実に良い方向に変わってきた実感が得られています。

これは、スクールに入った継続の賜物と思っています。

ファシリテーションを真剣に学んでみたいと思ったら、
ぜひ、このスクールという宝の山に足を運んで、あなたのための宝を
たくさん見つけてみてください。

素晴らしい仲間も、きっと待っていますよ!

--------------------------------------------------------------

一人でコツコツ勉強していくのも悪いことではないけれど、

相乗効果を考えるとスクールで勉強した方がずっといいでしょう♪ 

--------------------------------------------------------------

自分が気付かないことに“気がついている”人っているのでしょうか?

自分の癖を自覚している人ってどれ位いるでしょうか?

ファシリテーターとは、どんなような人のことを言うのか、
本当に理解している人はどれだけいるのでしょうか?

スクールは、これらを自分自身を通して感じ、学ぶことが出来ます。

スクールは、練習の場ですから、上手く課題をこなす必要なんて無いんです。

失敗した方が良いんです。失敗が本当に自分の学びになります。

私達は日常、冷や汗をかくことはあっても“脳に汗をかく”と

感じた事もないと思います。

“脳に汗をかく”って解りづらいかも知れませんが、

自分が気付かなかった自分の可能性を見つけることが出来ます。

スクールは、毎月続けることで自分の学びたいという気持ちが持続できること、
そして、自分一人だけではなく、
一緒に学ぶ受講生の数だけ学びと気付きがあります。

-----------------------------------------------------------------
自分が変われば、職場も変わる。

人に伝えたい事をきちんと伝えるには、トレーニングが必要です。

「伝えた」とおもっているのは、自分のほうだけかもしれないのです。

相手の人側からみてどうだったか考えたことは、ありますか?

いつも見ているのとは、違う視線で今の「場」をみることができるように
なったら発見と気づきはたくさんあります。

ファシリテーターの視線になれば個人の視点ではなく、職場全体、
会議全体のように全体としてどこに向かっていくのかという全体思考の
視点で考えるように変わります。

スクールでは、職種の違う仲間と体験を共有しながら、思考をかえ
ていきます。

すべては、気づきから始まるのでぜひ体験してみてください。

--------------------------------------------------------------

以上、現役スクール生の皆さんからのメッセージでした。


ファシリテータースクールの素晴らしいところは、

受講生の皆さん一人ひとりが、とても素晴らしいことだと思います。

ここでの出逢いは、人生にとって本当に大切な宝物だと思います。

私も講師として、素晴らしい受講生の皆さんに出逢えたことが

本当に財産だと感じています。


残り少ないスクールの時間を

より充実した時間にできるように残りの時間も精一杯頑張りますネ♪