ファシリテーションはどちらかというと、「学問」ではなくて「稽古事」です。
「学問」と「稽古事」の違いは何でしょうか?
「学問」は「知識」の積み重ねであり、ある意味普遍的なものです。
一方「稽古事」は、教わるものの、自分ができるようになるために
日々「稽古」をしないと身につきません。
ファシリテーションを学ぼうとするときに、
ここを誤るとサッパリ身に付かないことになります。
どうしても知識として覚えようと取り組んでも、
知識を行動に落とし込むためには、それ相当の練習が必要です。
例えば、ピアノが上手になりたいときに、
ピアニストのCDを何度も聞いて、
同じように演奏したい!と思った時にどうしますか?
何億回聞いたとしても、弾けるようにはなりませんよね。
ファシリテーションを身に付けるためには
脳に「ファシリ脳」を植え付けるような?
今まで使っていない脳の一部をファシリ専用に使用するために
回路を繋ぐ・・・というような?
目には見えにくいトレーニングが必要です♪
せっかくファシリ脳が備わっても、
日々使わないでいると油切れのタイヤのように
ギシギシ状態になりますので、
できるだけ取り出しては使い、
ときどきは油を指すことが大事かも知れませんね♪
どんなにピアノが上手に弾けるようになっても、
しばらく弾いてないと指が思うように動いてくれなくなるのと同じ感じです♪
ファシリを身に付けたい方は
是非ファシリの稽古をなさってくださいね♪(*^-^*)