極和ファシリテーター養成スクールでどんなことを学びましたか?
という質問に、先日参加してくださったOBの方々は
「自分を知ることができた」と話してくださいました。
「自分を知る」と聞いても、
(自分のことは自分が一番知ってるヨ)と思ったり、
(別に今の自分に満足しているので、改めて知る必要はないと思うけど・・)
(イヤな自分なら知らなくてイイ!!)
などなど、いろいろお考えになると思います。
ですが、実際にスクールの中で「自分を知る」ということは、
皆さんがイメージする「自分を知る」ということよりも、
遥かに深いレベルで自分を知ることができると思います。
例えばスクールでは、
プレゼンテーションや模擬会議の進行をして頂き、
ビデオ撮影をしてそれを見て頂きます。
そして、そのDVDを見ての感想を宿題にしていますが、
おおよそのスクール生の方は、
話し方がどうの、準備がどうの、と反省してくださるのですが、
決して反省を求めてDVDを見て頂くわけではありません。
そもそも、それが上手くできているならば
スクールの門は叩かなかったことでしょう♪
そして、人前で上手にプレゼンテーションや
会議の進行が上手くできるようになりたい!と思っていらっしゃると思います。
でも、スクールでの学習内容は
単なるプレゼンが上手になることや、
会議の進行が上手くなることだけではありません。
それらを学ぶことを通じて、
人間力を高めていく場が、この極和ファシリテーター養成スクールなのです。
なので、まずは今の自分を知ることが大事で、
今の自分が見たくないような自分であったとしても、
それを受け入れることからがスタートなのです。
人としての在り方、生き方、人との関わり方などの
人としての基本を身に付けることが最優先であり、
単なるプレゼンのスキルや進行のテクニックを
身に付ける場ではありません。
プレゼンや会議の進行を通じて学ぶことが
身に着けやすいので、あくまで手法の一つとして
プレゼンや模擬会議を使用しているに過ぎません。
そして、ファシリテーション力を身に付けると、
プレゼンや会議の進行の仕方に大きな変化が現れますので、
ファシリテーターとして学んで頂く手段としては“持って来い”というわけです。
スクールの7期も4分の1が終わり、
残りはあっという間に終わってしまいますが、
それがわかっているだけに、1日1日を大事にしたいなぁと思うのです。